2009年06月24日
ゆずすこ
香川で買ってきた「ゆずすこ」
実際は福岡の会社の製品ですが、私は香川で買いました。
和風ゆず風味タバスコ。
もっと正確に言うなら「液体ゆずこしょう」または「ゆずこしょう+酢」。
うどんにGood! 鍋物にGood!
全国発売してほしいものです。
現時点は通販で買うしかないです。
→こちら
2009年06月16日
小ネタ@香川
香川県内を走り回って見かけたもの。
まずは上の写真、「ミステリーゾーン」です。
空き缶などを置くとわかるのですが、見た目の傾斜と逆に転がって行くというミステリーな場所。
屋島へ上る途中にあります。
こちらは橋の欄干。カリンでしょうか? とってもリアル。
川の名前もいいですねぇ。「土器川」
こちらは石灯籠。倒れそうで怖いです (^^;
こんぴらさんの近くで見かけた、こんぴら丸。
お店なのでしょうかね?
高松市内のアーケード。上を見上げると鬼が…
工事中、カエルのバリケード。
仙台市内では猿のをみかけますが、香川はカエルでした。
2009年06月07日
2009年06月06日
ウィンカー目印
これまた高松市内にて。
路上に謎のマークが。
サクランボ?かと思いきや、これはオリーブだそうで。
このように、この位置が交差点手前30mをあらわしているそうです。
ウィンカーは交差点の30m手前、または3秒前!
皆さん、覚えていますか?
2009年06月04日
預け放題!
まぁ、「預け放題」とまで言うのは大げさかもしれませんが、、、
最大1週間まで預けられて、料金が100円ポッキリなコインロッカーってのは、いくらなんでも安すぎではないでしょうか?
高松にて。
2009年06月03日
さらば地球よ
この旅行代理店。
もしかするとイスカンダルへの切符が買えるかもしれない。
もしかするとスタートレックのエンタープライズ号に乗る切符が買えるかもしれない。
「ワープ 高松支店」
2009年05月30日
高松市内の気になる店
高松市内を歩いていて、気になった店。
高松なのに「道頓堀」とは、これいかに??
馴染みになりたい「おなじみや」
退屈しなさそう、マジックバー「手品家」
常連客は「友達の紹介で…」なのだろうか、その名も「友釣」
「元祖、讃岐カツ丼の店」だそうです。
おまけに「覚醒モード突入!」ですよ!!
気になる〜「カツ丼家」
こちらは郊外にあった店。「ダービー亭」
ここで食べながら予想すれば的中??
2009年05月28日
業種プレート
高松市内のアーケード街、各店の前に業種を示すプレートが埋め込まれています。
1枚目の服のプレート、当然ながら洋服屋。
2枚目の急須と湯のみはお茶屋さん。
3枚目の○に棒は、団子屋さん。
最後の、釘とトンカチは、、当然ながら金物屋!
面白いですね (^^)
2009年05月27日
風風ラーメン@香川
香川県内で見かけたラーメン屋さん「風風ラーメン」。
よく見ると、
「のぼれ天まで千店舗まで」
と、書いてあります。
この店は、、、
うーん、この店は47店舗目かな?
ネットで調べたら、現在は52店舗のようです。
先は長そうだけど、がんばれ1000店舗まで!!
2009年05月09日
源平合戦マンホール
高松にあった、屋島の源平合戦をモチーフにしたマンホール。
歴史を感じますね。
こちらは大鳴門橋近くの路上に埋め込まれたプレート。
見たまんま、大鳴門橋です。
2009年05月08日
高松の十二支
以上、高松市内のアーケード街、路上に埋め込まれたプレートでした。
ちゃんと十二支揃っています (^^)
2009年05月01日
香川のマンホール
久々のマンホールレポート。
香川県といえば金毘羅さん。
で、当然のようにありました、「金毘羅さんマンホール」
石段を籠で登る様子ですね。
こちらは瀬戸大橋を撮影した瀬戸大橋記念公園に建っている塔。
あまりの細さに折れそう…
2009年04月25日
香川の竜馬
あまり知られていませんが、香川県の金毘羅さん近くに「坂本竜馬の像」があります。
片手を懐に入れ、颯爽と歩く竜馬。
ここは昔の街道で、山道を1.5km歩くと金毘羅さんへ行くことができます。
地名としては「牛屋口」という場所。
大正の終わり頃までは、この石灯籠にも灯がともり、行きかう人も多かったそうです。
場所はここ。
上の地図に「いこいの郷公園」とあり、右の方から来ると「の」の字のところがY字になっています。
その場所がこちら。「うどんの館」が目印。
カーナビのルートでは本道を行くことになっていますが、このY字を右へ入っていったほうが近いです。
現地付近の拡大図。
竜馬も、こんな空を眺めながら歩いたのでしょうか…
2009年04月15日
しるの店@高松
高松で「酔灯屋」出たあと、街をブラブラしていたら、『しるの店おふくろ』という店を見つけました。
「しるの店」って何??と思い、入ってみることに。
店に入ると、
「お食事? 飲まれます?」
と聞かれました。
お食事と答えると、ご飯・魚・汁のセットが出てくるようです。
汁は何種類かあるようで、注文を受けてから作っています。
店名からして汁が美味しそうだったのですが、私はやっぱり「飲み」。
2軒目だったので、注文は少しだけ。
こちらは「鰹タタキ」。
こちらは「サラダ」。
野菜たっぷり、マヨネーズたっぷり。ビールに合いますねぇ。
値段は、一品500円程度。なかなか良い店です (^^)
2009年03月31日
酔灯屋@高松
高松の夜、一人で飲みに行った店は…
『酔灯屋(すいとーや)』
あらかじめ調べていったわけではなく、街をぶらぶらしていて前を通りかかったら、なんか良さげだったので入店。
最初の1杯は讃州麦酒の『さぬきビール』にしました。
見たとおりの色の濃さ。なかなかおいしかったです。
つまみは、、、、
やはり、冬の瀬戸内海といえば 「飯蛸」 ですね!
今回は天麩羅でいただきましたが、「飯蛸」の名の通り、飯粒のような卵がたくさん入っています。
濃厚で、とてもおいしい。
こちらは「じゃこ天」。
ミニコンロを使うので、焼きたての熱々が食べられました (^^)
こちらは鯵のタタキ。これまた美味。
どれもこれも大変おいしかったのですが、一人なので食べられる品数が限られてしまうのが残念…
2009年03月25日
善通寺@香川
うどんシリーズを終えましたので、次は四国で見てきたものをお届けします。
小雨の振る中訪れた善通寺。
駐車場に車を停めると、すぐ目の前に「済世橋(さいせいばし)」があります
横にあった看板によれば、
「弘法大師が中国で渡った天津橋を復元し往時を偲ぶ」
だそうです。
境内は、とっても広い。
五重塔。
大帥堂。
境内の巨木。
なんだか、カクッと曲がった木。
仁王門(左)
仁王門(右)
善通寺のすぐ裏手にある山。この山は香色山。
ミニ八十八ヶ所めぐりができるそうで。(今回はパス)
こちらは善通寺のすぐ近くの商店街、交差点に屋根が。。。。
2009年03月21日
讃岐うどん(22)わら家
通算22軒目は…
「わら家」
こちらは「釜揚げうどん」が有名。
注文を受けてからゆでるらしく、最低15分は待ちますので時間に余裕をもって行きましょう。
店は藁葺き屋根。
なかなか趣があります。
店内で天井を見上げると、こんな感じ。いいですねぇ。
そして、店内には謎の御神体が…
待つこと15分、釜揚げうどんが運ばれてきました。
つけ汁は徳利に入っています。
徳利の反対側をみると、、おぉ、見事な絵。
ほぼ同じ大きさの猪口ですが、白いのはお茶用。黒いのが汁用。
お味ですが、もっちりした中太つるつる麺、なかなかGoodでした。
屋島登山口にあり店内も広いので、屋島観光帰りに立ち寄るのもよいかと。
【わら家】
・システム
一般店。席に座って注文。帰るときに会計。
注文を受けてから茹でるので15分くらい待つ。
・今回食べたもの
かまあげ・小 420円
・麺
中太、もっちり、ぷっつり。
釜あげなこともあり、とってもツルツル。
・汁
イリコの香り強い。辛め。
大きな徳利から自分で注ぐ。熱いので注意。
ショウガとネギが良く合う。
・住所
香川県高松市屋島中町91
・営業時間
10時〜18時30分
…
さて、長々と書いてきた香川うどんレポートですが、今回で最終回となりました。
訪れた店は22軒、食べたうどんは23杯という、楽しい旅でした。
「そんなに食べて飽きなかったの?」とよく聞かれますが、それに対する答えは「いやー、ぜんぜん飽きなかったよ」です。
1軒づつ味が異なりますし、麺の食感も千差万別。店のロケーションや雰囲気も様々。
本当に楽しい食べ歩きでした。
いつかまた機会を作って食べに行きたいです。
では、香川県シリーズ(うどん編)は今回をもって終了です。
次からは(観光地編)をボチボチとお届けします。
…
Haruさん
2009年03月18日
讃岐うどん(21)うどんバカ一代
通算21軒目は…
「うどんバカ一代」
前夜に飲んだ禁煙BARのマスターに、
「日曜の朝早くからやっている店、ないかなぁ」
と尋ねて教えてもらいました。
日曜でも朝6時から営業しているという、便利な店。
店構えはこちら。
なにか見覚えのあるフレーズ、、、、とある漫画を思い出しますね。
なんでもご主人は極心空手をされているとか。
さて、このとき頼んだのは「冷やし肉うどん」。
冷やしだけあって、少し脂が固まって浮いているのはちょっと、、まぁたいした量ではないから大丈夫。
空手をされているというご主人、足腰の強さがそのまま麺に乗り移ったような、すごい腰の麺でした (^^)
【うどんバカ一代】
・システム
セルフ。
イマイチよくわかっていないが、物の配置から考えると、、、
右奥にあるお盆をとって、左に進みながら天麩羅などをとる。
更に右でうどんを注文してその場で受け取り、代金を支払う。
・今回食べたもの
冷やし肉うどん 420円
メンチカツ100円
・麺
すごい腰。噛みきる歯を押しかえしてくる。かなり固い感じ。
・汁
あっさり。
・住所
香川県高松市多賀町1-6-7
・営業時間
6時〜18時
2009年03月14日
讃岐うどん(番外)無料???
讃岐うどん特集、もう少々続きますが、ここいらでちょっと趣を変えて番外編を1つ。
上の写真のうどん屋、ここでは食べなかったのですが、ごく普通の店に見えます。
でも、この店の前を車で通りすぎた私、おもわず車を止めて戻ってしまいました。
なぜなら、、、、
「うどん玉(一玉) 〇円」??
無料ですか!?!?
…想像するに、きっと「六〇円」とかいった値段があって、たまに十の位を変更するってことでしょうかね?
例えばガソリンスタンドでも、
レギュラー ○円
ハイオク 一二○円
なんてなっていることがありますし。
でも真実は謎。
それにしても驚きました。
2009年03月09日
讃岐うどん(20)五右衛門
3日目の4軒目、通算20軒目は…
「五右衛門」
谷川米穀店を出たあと、日中はあちこち巡り歩いていまして(それは後日レポート)、夕方になって高松へ戻ってきました。
この「五右衛門」は高松市内にあり、開店が夜の18時です。
飲む前、飲んだ後に便利なお店。
店構えは、こんな感じ。
外には大きく目立つ看板もありますので、よっぱらっていても見落とすことはなさそうです。
この店で有名なのは、上の写真のように「カレーうどん」。
麺はバッチリ、カレーは万人向き。
子供も好き嫌いせずに食べられる味ですので、家族連れにも良いかと。
【五右衛門】
・システム
一般店。席に座って注文。帰るときに会計。
・今回食べたもの
カレーうどん 650円
・麺
麺はもっちりつるつる
丁度良い腰がある
・汁
カレーは万人向き。
・住所
高松市古馬場町13-15 AIビル1F
・営業時間
18時〜27時