2014年03月12日
2013年11月16日
青森市内
だいぶ前ですが、青森市内を散策したときに見かけたもの。
歩道の地面に、ねぶたプレート。
これ、何だろう…
身長2メートル以上ある看護師さん。
夜に見たとき、すこしギョッとしました (^^;
2013年08月25日
サフロ@青森
ライトアップされた橋を眺めて…
青森駅前の居酒屋でホタテの刺身で一杯。
新鮮な歯ごたえが美味しい〜(時間のたったホタテは独特の歯ごたえが無くなる)
そして、なにか面白い店は無いかな〜っと街を歩いていると、、、
なんだ?? クロガネの響????
スコップ持っているぞ??
よく知らない街で妙な店(失礼!)を発見し、一抹の不安が無いわけではなかったのですが、意を決してドアをあけてみると…
本当にスコップがある〜〜〜〜 (^^;
でも、お美しくて笑顔の素敵なママさんに出迎えていただけて、ちょっと安心。
お話をうかがったところ、「スコップ三味線」の店だそうで、マスターを始め写真の二人はスコップ三味線世界大会優勝者とのこと。
スコップを栓抜きのバチでかき鳴らすという面白い技。
実際に演奏を聴かせて頂きましたが、、凄い!の一言。
ネットでも動画の投稿を見つけることができますが、迫力も含めて実感するには現地で聴くのが一番!
そして、客も一緒に体験できます。級・段位の認定もありますので、通うと楽しそうです。
私も体験させてもらい、その難しさを実感・・・
でも、体験認定証を頂けました (^^)
そして料理も美味しく、このときは青森名物の貝焼きを頂いてきました。
あー、また行きたい (^^)
なお、店名のサフロとは津軽の方言で平たいスコップのことを指すそうです。
そのまんまなところが良いですね。(^^)
<店情報>
鐵の響 サフロ
(連絡先や営業時間等は上記リンク先を参照)
青森県青森市安方2丁目17-2 松ビル1F
大きな地図で見る
2013年08月24日
先日、青森で3時間ほど暇ができたので、、、街をぶらぶら。
アーケードが整備されているので歩きやすい。
ん? 消火栓??
ん? 何かあるぞ。。。。
こ、、、これは、、、、
遮光式土偶!
そうか、青森には縄文遺跡(三内丸山遺跡)がありましたね。
夜遅くに目が合ったら怖いかも。。。
2013年07月21日
2013年07月20日
ねぶたの家 ワ・ラッセ(2)
これ、メモってこなかった、、、
タイトルがわからない。
「為朝の武威 痘鬼神を退く」
幼少のころから乱暴者だった源為朝は13歳で九州に追放されるが、わずか3年たらずれ九州全域を服従させてしまう。
その為朝の武威が疫病すらも退けるという俗信が生まれた。
「優秀製作者賞、市長賞、囃子賞」を受賞
「南光坊 天海」
徳川家康を初めとして3代将軍にまで仕えた僧侶「天海」。
さて、こんな感じの「ねぶた製作過程」の展示もありました。
なるほど、針金で形を作って、紙を貼っていくのね。
廊下の常夜灯に欲しいなぁ。(怖いか)
2013年07月19日
ねぶたの家 ワ・ラッセ(1)
青森といえば、、、三角形の建物アスパム。
そのすぐ近くに「ねぶたの家 ワ・ラッセ」があります。
ここには昨年のねぶたが飾られており、年中いつでもねぶたを見ることができます。
入り口には、棟方志功ねぶた。(なぜ?)
通路には金魚ねぶた。
中に入ると、灯りの灯ったねぶたがおでむかえ。
「琢鹿(たくろく)の戦い」
古代中国で中原の支配権を賭けて戦った黄帝が戦った蚩尤(しゆう)と呼ばれる怪物。人の身体に牛の蹄を持ち、頭には角が。
黄帝は龍を見方につけて、とうとう蚩尤を打ち破った。
「優秀製作者賞」を受賞。
「奥州平泉の栄華 阿弖流為(アテルイ)と清衡」
平成24年度「ねぶた大賞・製作者賞・運行跳人賞」を受賞。
「東北の雄 阿弖流為」
平安時代初期、大和朝廷と戦った東北の雄「阿弖流為(アテルイ)」
「最優秀製作者賞、知事賞」を受賞
(つづく)
2013年07月18日
波光食堂@種差海岸
うに丼(あわび添え)
塩ラーメン(ミニ)
セットにしてもらいました。
メニューには「ラーメン&ミニうに丼」しかありませんでしたが、「うに丼+ミニラーメン」が出来るか聞いてみたら、できるとのこと。
食べた店は「波光食堂」
青森の種差海岸駅から徒歩2分です。
2013年06月22日
奥入瀬
先日、初めて奥入瀬(おいらせ)へ行ってきました。
青森〜八甲田〜八戸のルートです。
このあたりは残雪が残り、木々の緑もまだまだ。
緑のトンネル。空気が澄んでいる。
すぐ横を流れる渓流。
冷たい雪解け水。
奥入瀬は初めてでしたが、想像以上に素晴らしかったです。
次はゆっくり歩きたいなぁ。
2013年06月21日
2013年06月18日
種差海岸(三陸復興公園)
先月の新聞にこんな記事が。
てなわけで、三陸復興公園の北端に位置する種差海岸へ行ってきました。
種差海岸、何が凄いって、この天然芝!
目の前は岩場。
すぐ横は砂浜。
岩場に貝殻が沢山、、、
ホッキ?
次は時間をとって、ゆっくりと遊歩道を散策したいな。
2013年06月17日
八幡駒(やわたうま)
久々にヒットな朝の連続ドラマ「あまちゃん」。
八戸駅にはポスターが沢山はられていました。
さて、ポスターの手前の2頭の馬は「八幡駒(やわたうま)」
南部八戸地方は馬の名産地で、その八幡駒は邪気を払う神聖な動物としてあがめられており、それが置物になったそうです。
2011年01月08日
鮭イクラカニウニ弁当
新青森駅で購入した海鮮弁当。(マッコ弁当は買いませんでした)
鮭とイクラとカニとウニが入っているという、超欲張り弁当 (^^)
そして青函トンネルをくぐり、函館に到着。
ホームにこんなものがありました。 ドラかな?
2011年01月07日
新青森へ
今回、陸路で北海道へ行ってきました。
となると、最初に乗るのは「東北新幹線」
出来立ての新青森駅で乗り換えです。
ちょうど昼前だったので、何か駅弁ないかなーと思ってみてみたら、、、
マツコ弁当?? もしかして超ハイカロリー??
よーく見てみたら、、「マツコ」ではなくて「マッコ」でした (^^; (ツが小さい)
調べたところ、「マッコ」とは津軽弁で「お年玉」や「馬」を意味するそうです。(馬ッコ かな?)
この弁当は「さくら肉」を使っているそうなので、なるほど、馬ですね。
さて、新青森で在来線に乗り換え、函館を目指します。
途中、こんな絵の描かれたビルがありました。面白い。
お、除雪車だ。
となると、最初に乗るのは「東北新幹線」
出来立ての新青森駅で乗り換えです。
ちょうど昼前だったので、何か駅弁ないかなーと思ってみてみたら、、、
マツコ弁当?? もしかして超ハイカロリー??
よーく見てみたら、、「マツコ」ではなくて「マッコ」でした (^^; (ツが小さい)
調べたところ、「マッコ」とは津軽弁で「お年玉」や「馬」を意味するそうです。(馬ッコ かな?)
この弁当は「さくら肉」を使っているそうなので、なるほど、馬ですね。
さて、新青森で在来線に乗り換え、函館を目指します。
途中、こんな絵の描かれたビルがありました。面白い。
お、除雪車だ。
2010年08月02日
東北祭りウィーク
さぁて、8月に入りますと、、東北は祭り一色!
青森ねぶた、盛岡さんさ、秋田竿灯、仙台七夕、山形花笠、、、などなど、大きな祭りが目白押し。
(他にも沢山あって書ききれません)
こちらは10年くらい前に撮影した、「青森ねぶた祭り」の「海上運行」です。
入賞した?ねぶたを船に載せて青森湾を走ります。
そしてフィナーレは打ち上げ花火。
ねぶたと花火のコラボが楽しめます。
あぁ、各祭りへ行きたい。。。
青森ねぶた、盛岡さんさ、秋田竿灯、仙台七夕、山形花笠、、、などなど、大きな祭りが目白押し。
(他にも沢山あって書ききれません)
こちらは10年くらい前に撮影した、「青森ねぶた祭り」の「海上運行」です。
入賞した?ねぶたを船に載せて青森湾を走ります。
そしてフィナーレは打ち上げ花火。
ねぶたと花火のコラボが楽しめます。
あぁ、各祭りへ行きたい。。。
2006年08月04日
青森ねぶた祭り
昨日に続いて、本日も東北の祭り青森ねぶたをお届けします。
(これも数年前に撮影したもの)
炎天下の中、頭から水をかけてもらって ひと休み(^^)
夜になると灯が入り、幻想的な絵巻をみているかのよう。
あぁ、見に行きたいなぁ。。。
(これも数年前に撮影したもの)
炎天下の中、頭から水をかけてもらって ひと休み(^^)
夜になると灯が入り、幻想的な絵巻をみているかのよう。
あぁ、見に行きたいなぁ。。。
posted by castle at 05:02| Comment(10)
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