2020年02月17日
一関もち膳@蔵元レストラン世嬉の一
岩手県一関市にある蔵元レストラン「世嬉の一」
もちろん日本酒もビールもありますが、一関の郷土料理である「もち膳」が食べられます。
こちらは「餅本膳」。
左上から時計回りに、、、
・ずんだ餅(枝豆をすりつぶしたもの。豆打(ずだ)が由来という説もある)
・ごま餅(砂糖と醤油で味付け)
・沼えび餅(沼えびは一関の伝統食材)
・小豆餅(あんこ)
真ん中は箸休めの甘酢大根
すまし汁に餅が沈んでいます。
小鉢(小桝?)
餅でおなか一杯。
2015年04月26日
ゴリラ
盛岡のメインストリートから1本裏に入った通りを歩いていたら、、、
ゴリラが。。。(キングコング?)
怒ってる〜
2015年04月25日
秘伝六十年
盛岡市内にある店。
「鹿角ホルモン焼き」って…?
鹿角=かづの、秋田県鹿角市のことかな。岩手に接している。
盛岡ジンギスカンってのもの気になるるるぅ
さて、「秘伝六十年」とも書いてありますが、この手の表記で気になるのが、、、
「来年は61年になるし、再来年は62年になるけど、どうするんだろう?」
です。
で、よーくみてみたら、、、、
「五十年」を「六十年」に書き換えてある (^o^)
10年に1回、更新するのね (^^)
2015年04月24日
2015年04月23日
御田屋清水
「御田屋」は藩主の別邸だったそうで、盛岡の街のまんなかに、今でも清水が湧いています。
全体像は、こんな感じ。
街角に、そこだけ異世界。
2015年04月22日
2015年04月20日
ベル
盛岡市内にあるハンバーグレストラン「ベル」
どこかで見たような外観、、、
このメニューも、どこかで見たような、、、
こちらは、今では全国に多数の店舗を構えるハンバーグレストラン「びっくりドンキー」の1号店です。
創業者がドアマンとしてお客様をお出迎え。(看板ですが、、)
2015年04月19日
柳家
納豆キムチラーメンで有名な「柳家」(仙台にも支店あり)。
こちらが盛岡本店。本屋の3階にあります。
二十数年前、何度も食べに行ったのが懐かしい。
そして、盛岡駅前の地下街。
こちらにも支店が。
繁盛してますね〜
2015年04月18日
アトムと啄木
盛岡市内にて。
電器屋かとおもいきや、病院でした。
石川啄木少年。
新しき明日の来るを信ずといふ
自分の言葉に
嘘はなけれど
啄木は1886年(明治19年)生まれ、亡くなったのは1912年(明治45年)。
もう100年以上も前なのですね。
明治は遠くになりにけり。
2015年04月17日
盛楼閣の冷麺
こちらが盛楼閣の冷麺。
冷麺というものは辛いものですが、こちらでは辛さが選べるだけではなく別辛にもできます。
別辛というのは、、
このように、キムチが別についてくるというもの。
辛さを好みの加減にできますし、最初は少し、途中から辛めといったように味の変化もつけられますので、オススメです。
2015年04月16日
2015年04月15日
わんこロード
盛岡駅の中に「わんこロード」が、、、
「わんこそば」は岩手の名物ですが、、わんこ兄弟がそばを食べている。。。
で、肝心の「わんこロード」は、こんな感じ。
ちょっと寂しい。
2015年04月14日
盛岡駅
久々(10年ぶり?)に盛岡駅を使いました。
駅の中に様々な展示が。
こちらは岩手の夏を彩る「さんさ踊り」
南部曲り家。
母屋と馬小屋がL字型に連結された、まさに曲り家。
岩手の地酒。
知らないのが沢山ある。
2015年04月10日
四季館で昼食(2)
安比にある四季館の料理、つづき。
こちらは「霜降り前沢牛の串焼き」。
自分で焼いて食べますが、脂が美味い・・・
ビールから日本酒に切り替え。やっぱり地元の酒。南部杜氏万歳 (^^)
2015年04月09日
四季館で昼食(1)
安比にある四季館は料理が美味しいことで有名。
こちらは、岩手短角牛を使ったビーフシチュー。
岩手短角牛は、以前、小福さんの料理でも書きましたが、脂の少ない赤身の美味しい牛です。
シチューには、こういう赤身肉が合いますね。めちゃウマ。
ビールは地元のベアレン。
2015年04月08日
四季館@安比
スキーもソコソコに、近くの温泉「四季館」へ。
ゆっくりと露天風呂につかり、風呂上りの銀河高原ビールは最高 (^^)
2015年04月07日
カマクラ
安比スキー場にはカマクラがあります。
中は、こんな感じ。
フレームが組んであるので、崩れることはありません、
中から外を見ると、こんな感じ。
予約が必要ですが、中で御飯食べられます。
2015年04月06日
2015年04月05日
2015年04月04日
宴会
安比の宿で宴会。
デザートに焼きプリンが出てきました。疲れた体に沁みる〜
ビンゴ大会も実施。定番ですが盛り上がります。