えー、せっかく買ったSIGMA 4.5mm FISHEYEですが、使い方間違えてました。。。
(先日の記事は修正済)
魚眼を使うのは初めて&入手した嬉しさで舞い上がっていた模様 (^^;
ご指摘いただいたHTさん、誠にありがとうございます。
全世界に向かって恥をさらし続ける事態を回避できました (^^;
(既に手遅れという話もあるが・・・)
では、改めまして撮影しなおした画像です。
既に夜になってしまったので、空ではなく天井を撮ってみました。

こんな感じで、上下方向の85%弱の範囲に像が写ります。
丸に沿って切り抜いてみると、こんな感じで、縦横2200ドットになりました。

EOS40Dで撮影した画像のの縦方向は2592ドットありますので…
2200÷2592=0.8487
つまり、有効画素は縦方向の85%弱です。
直径2200ドットの丸の面積は…
1100×1100×3.14=約380万画素
本来の画素数は1007万画素なので、約37.7%が有効ということになります。
次の週末、天気が良ければこのレンズを持って野外にお出かけしたいところ (^^)







ありがとうございました。
1D系に使用すると1辺1788画素 320万画素相当ですねぇ ちょっと小さいナァ でも全周写るんだよナァ っていろいろ悩みます。単に高画素なデジカメを買えっていうことになりますけど・・(^^;;
やっぱ天体撮影したいと狙っています
思ったより画素数が少ないですけれど、やはり全周ってのは魅力的です。
(出番は少ないですが…)
ところで、そちらの写真も拝見しました。
卵シリーズ、素晴らしい!