2005年09月30日

ウィルコム新端末(3)

更に続いて、Willcom新端末の話。

といっても今日はサービスエリアの話ですので、直接Willcom端末とは関係ありません。(^^;


携帯電話(PHS)がどれくらいのエリアで利用可能かを示す指標として「人口カバー率」があります。

この意味は文字通り「この電話が使える場所に住んでいる人は、日本国民の何パーセントか?」というものです。

この値が「99%」だったりすると、
    「ほとんど日本中どこでも使えるんだ」
というイメージを持ちます。

では「カバー率90%」ではどうでしょう?
やっぱり「ほとんどの地域で使えるんだ」というイメージを持ちますか?

でも、だまされてはいけません (^^;
この値は、あくまでも「人口」のカバー率であって、「面積」のカバー率ではないことに注意してください。


例えば日本国民が全部で1億人だとして、90%の残り10%は1000万人です。
合計1000万人の人が住む地域では使えない(圏外)だということ。

人口3万の町で330個ぶん、1万の町なら1000個ぶん。1000人の村なら1万個ぶん。
これを面積に換算するとどうなるでしょう?

都市部ならば1平方キロに何百人、マンションがあれば1000人以上も住んでいますが、
農村部へ行けば1平方キロに何十人ってことも珍しくありません。


そして、私たちが携帯電話を使っていて「あれぇ、ここも圏外かぁ」と思うときの「ここ」は、
「人口」の問題ではなく「面積(場所)」の問題です。


まぁ、このことは電話会社が用意している「サービスエリアマップ」を見れば一目瞭然。
通話可能地域(サービスエリア)は、都市部および幹線道路沿いに広がっています。
郊外においては少し道路から外れると、いきなりサービスエリアから外れます。

そんなわけで、「人口カバー率」から受け取るイメージには注意しましょう、という話でした。


ご自分の生活圏内で利用できるかどうかは、
エリア確認ツールでチェック!
(9月30日6時現在、アクセス集中により利用不能 (-_-;))

しょうがないのでサービスエリアマップでチェックしましょう。
こちらは現在も使えるようです。

「私の住んでいるここで使いたいのに…」というときは、エリアご意見箱で意見をあげよう!
そのうち使えるようになるかも。
posted by castle at 06:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/34954716

この記事へのトラックバック