2025年10月31日

ゆうやけこやけ


夕焼け空の帰り道

ゆうやけこやけ



タグ:夕焼け
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2025年10月30日

カレー蕎麦


新橋能登治でカレー蕎麦。
いつもは花巻(海苔蕎麦)ばかりですが、たまには違うものを(^^)
これまた美味しい。

カレー蕎麦



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2025年10月29日

牛タン


焼肉屋で牛タンを頼んで、こんな感じでネギとタンが別々に出てくると嬉しい(^^)

牛タン


焼くときにネギがこぼれることがないのでGood。

牛タン



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2025年10月28日

氷河期展


2週間ほど前、国立科学博物館の「氷河期展」を観てきました。

氷河期展


まずはネアンデルタール人と御対面。

氷河期展


次はクロマニヨン人と御対面。
我々の御先祖様ですな(^^)

氷河期展


御先祖様は、こんなマンモスと戦っていたわけで、、、

氷河期展


ケナガマンモスの歯です。触れました。

氷河期展

厚みもすごい。

氷河期展


木や骨の槍に、こんな感じで石の刃を装着していたそうで。

氷河期展


国立科学博物館の〆は、これ!
現在存在する最大の動物、シロナガスクジラ。

クジラ



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2025年10月27日

しんきちくん&トキムネくん


仙台駅に、、、
・新幹線総合車両センターPRキャラクター「しんきちくん」
・JR仙台駅キャラクターの「トキムネくん」

しんきちくんは初めて見ました(^^)

しんきちくん&トキムネくん



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2025年10月26日

栗ごはん


秋に一度は炊きたい、栗ご飯。

栗ごはん


栗を剥いて、お米と一緒に炊くだけ。

栗ごはん


出来上がり! 栗ご飯サイコー!

栗ごはん



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2025年10月25日

築地のザクロ


築地近くの公園にザクロの木が。

築地のザクロ


ザクロの実が鈴なりです。
でも食べる気にはなりません(^^;

築地のザクロ



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2025年10月24日

学習マンガのひみつ展


国立科学博物館にて11月9日まで開催中、「学習マンガのひみつ」
XXのひみつシリーズとか、マンガ日本の歴史とか、、、学習マンガの歴史が展示・解説されています。
撮影はできないので、ポスター以外の写真はありません(^^;

学習マンガのひみつ


こちらは常設展にて。
メンダコ。リアルは怖い(^^;

メンダコ


フタバスズキリュウ。

フタバスズキリュウ


カフェコーナーにて、アンモナイトクッキーなんてものも。

アンモナイトクッキー



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2025年10月23日

秋葉原ラーメンセンター(24時間営業)


最近、秋葉原にできた24時間営業のラーメン屋。
まだ慣らし運転ということでラーメンは豚骨だけですが、今後は味噌や醤油もやるようです。

秋葉原ラーメンセンター(24時間営業)


博多ラーメンの類ですね。
豚骨ラーメンが500円、替え玉150円。 今どきにしては安いですね。

秋葉原ラーメンセンター(24時間営業)



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2025年10月22日

ピカチュウのグリーティング


こないだの日曜、秋葉原のヨドバシカメラを通りかかったら、こんなコーナーが。

ピカチュウのグリーティング


ピカチュウ登場!

ピカチュウ


ピカチュウの後ろ姿(^^)

ピカチュウ



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2025年10月21日

ぜんぶ、北斎のしわざでした。展


都内で11月末まで開催されている「ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」を観てきました。

ぜんぶ、北斎のしわざでした。展


北斎の絵で、様々な手法が発明されているという。

ぜんぶ、北斎のしわざでした。展


効果線なんてのも。

ぜんぶ、北斎のしわざでした。展


右下の河童がカワイイ。

ぜんぶ、北斎のしわざでした。展


肉体の特徴を、よく捉えていますよね。

ぜんぶ、北斎のしわざでした。展


富嶽百景のあとがき。

ぜんぶ、北斎のしわざでした。展


何が書いてあるかというと、、、

ぜんぶ、北斎のしわざでした。展


活字にすると、こう。

ぜんぶ、北斎のしわざでした。展


70歳以前の自分は取るに足りない、
73歳である程度会得、
80歳でさらに上達、
90歳で奥義を極め、
100歳で神の域に達し、
百数十歳になったら、、、とのこと。

実際には90歳で無くなったそうなので、ほぼ奥義は極めたということですね(^^)
それにしても当時の90歳ってのは、かなりの長生きだ。

ぜんぶ、北斎のしわざでした。展



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2025年10月20日

月齢26.5


土曜の朝3時前、月齢26.5の細い細い月が登ってきました。

左右に並べた月は、どちらも4時くらいに撮影。
絞りを月の明るい部分合わせたものと、暗い部分に合わせたもの。

月



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2025年10月19日

レモン彗星


4等級くらいまで明るくなったレモン彗星。
スカイツリーと共に撮影してみました。

これは2025/10/17の早朝。

レモン彗星


こちらは2025/10/18の早朝。

レモン彗星


なんとか写りますが、
・街あかりで明るい
・固定撮影
・保有レンズの焦点距離とF値
という条件下ではこれくらいが限界、、、
尾までは写せない。

レモン彗星は早朝・北東の空に見えるので、犬吠埼にでも行けばよさげだが(^^;




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2025年10月18日

MYSTERY OF TUTANKHAMEN(2/2)


横浜で開催されているツタンカーメン展。


仲良し4人組が、、、

MYSTERY OF TUTANKHAMEN


ないしょ話(違う)

MYSTERY OF TUTANKHAMEN


ここにもアヌビス神。耳が素敵。

MYSTERY OF TUTANKHAMEN


ド迫力の黄金の厨子。高さ2mくらいあります。
ミイラの入った棺が、さらにこれに納められていたそうで。

MYSTERY OF TUTANKHAMEN


棺。

MYSTERY OF TUTANKHAMEN


かの有名な黄金のマスク。
ところで、ツタンカーメン(TUTANKHAMEN)って、日本だけでの呼び方みたいです。
本来は「TUTANKHAMEN=トゥト・アンク・アメン」なのだけれど、
日本では母音で区切って「TU(ツ)TA(タ)N(ン)KHA(カー)ME(メ)N(ン)」
に、なったそうで。

MYSTERY OF TUTANKHAMEN


王墓の再現。

MYSTERY OF TUTANKHAMEN


お土産コーナー、ツタンカーメンあひるちゃん、、、

MYSTERY OF TUTANKHAMEN



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2025年10月17日

MYSTERY OF TUTANKHAMEN(1/2)


横浜で開催されているツタンカーメン展を観てきました。
先日のラムセス大王と同じ感じでレプリカ中心ですが、なかなか見ごたえあります、
会期ですが、当初は12月末までとのことでしたが、人気なため常設展として会期を定めず展示を続けるそうです。

MYSTERY OF TUTANKHAMEN

おぉ、このマスクは教科書にも載っていたような。

MYSTERY OF TUTANKHAMEN


現地に行ってみたいですが、なかなかねぇ・・・

MYSTERY OF TUTANKHAMEN


入場すると、、、この影は、、、、

MYSTERY OF TUTANKHAMEN


エジプト神話のアヌビス神!

MYSTERY OF TUTANKHAMEN


黒いジャッカルの姿をした死者の神・冥界の守護神・ミイラ作りの神として有名。

MYSTERY OF TUTANKHAMEN


浅草をこういう人力車が走っていたら目を引くだろうな(笑)

MYSTERY OF TUTANKHAMEN


車の前部には、金のホルス像(ハヤブサの姿をした天空神)

MYSTERY OF TUTANKHAMEN


玉座。この椅子で仕事しようか

MYSTERY OF TUTANKHAMEN


棺。
ラムセス大王展のときも思いましたが、やっぱり厚い(^^;

MYSTERY OF TUTANKHAMEN



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2025年10月16日

SENDAIパネル


仙台駅にこんなSENDAIパネルがありました。
羽生結弦君とサンドイッチマンの共演(^^)

SENDAIパネル



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2025年10月15日

シマウマで飲もう


仙台市内に数店舗あるシマウマ。
ここは中華がメインのシマウマ大飯店。

シマウマ大飯店


皆で飲み会(^^)

シマウマ大飯店


ピリッと辛いポテトが美味しい(中華、関係ない(^^;)

シマウマ大飯店


唐揚げもおしゃれ。野菜もついていて嬉しい。

シマウマ大飯店


どぶ炭酸(にごり酒の炭酸割)

シマウマ大飯店


食べずにはおられない麻婆豆腐。

シマウマ大飯店


鮪を海苔で巻いていただきますが、味付けが中華風。

シマウマ大飯店


青菜の炒め物。ちょっとだけ健康に配慮。(だったら飲むなって・・・)

シマウマ大飯店



posted by castle at 07:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮城

2025年10月14日

正倉院 THE SHOW(3/3)


上野の森美術館で観てきた「正倉院 THE SHOW」。


これが正倉院(の写真)。
様々な宝物は、現在は別の建物で保管されているそうです。

正倉院 THE SHOW


吸い込まれそうなトンネル。

正倉院 THE SHOW


こうやってみると、、、

正倉院 THE SHOW


もはやモダンな柄に見える(^^)

正倉院 THE SHOW


それをモチーフにデザインされたドレス。
(篠原ともえデザイン)

持ち手がついてる(^^;

正倉院 THE SHOW


こんな感じで素晴らしい展示の数々。
とはいえレプリカ中心なため、本物が見たくなった方はこちらへ、、、
ってことか(^^;

正倉院展が奈良で10月25日〜11月10日に開催されます。
行きたいけど遠いなぁ。

正倉院 THE SHOW



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2025年10月13日

正倉院 THE SHOW(2/3)


上野の森美術館で観てきた「正倉院 THE SHOW」。


カイコの眉が展示されています。
右の「子石丸」というのが、日本古来のカイコだそうで。

正倉院 THE SHOW


なるほど。

正倉院 THE SHOW


絹糸の拡大。右が子石丸。確かに細くて繊細な感じ。

正倉院 THE SHOW


次は刀。

正倉院 THE SHOW


切っ先だけ両刃だ。

正倉院 THE SHOW


持ち手はエイの皮。

正倉院 THE SHOW


鞘もゴージャス。

正倉院 THE SHOW


舶来品だそうで。

正倉院 THE SHOW


千年以上前にこうやって様々なものが日本に伝わってきたのですね。
遠い・・・

正倉院 THE SHOW



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2025年10月12日

正倉院 THE SHOW(1/3)


先日、上野の森美術館で開催されていた「正倉院 THE SHOW」を観てきました。

正倉院 THE SHOW


展示物はレプリカですが、1300年の歴史を誇る正倉院のことがいろいろと知れました。

正倉院 THE SHOW


入ってすぐのところに、、これは、、、被ったら外れなくなるやつ(嘘です)

正倉院 THE SHOW


瑠璃坏(レプリカ)

正倉院 THE SHOW


現代の名工が作っていますんで、れピリカといっても本物と遜色のない出来。

正倉院 THE SHOW


「瑠璃杯(るりのはい)」はなくて「瑠璃坏(るりのつき)」
「坏(つき)」は「碗よりも浅く皿よりも深い器」を意味する言葉だそうで。(知らなかった)

正倉院 THE SHOW


こ、、、これは、、、かの有名な高木、蘭奢待(らんじゃたい)だ。

正倉院 THE SHOW


もちろんレプリカですが、その大きさにビックリ。
もっと小さいのかと思っていたら、直径数十センチはある大きなものでした。

正倉院 THE SHOW


今回の目玉のひとつ、蘭奢待の香りを体験しようコーナー。
機械で分析した香りデータをもとに調香師が蘭奢待の香りを再現したそうで。

正倉院 THE SHOW


少し待って、中に香りがためて体験します。
その香りは、、、、Theお香って感じでした(^^;

正倉院 THE SHOW



posted by castle at 19:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記