外に飲みにいけないということで、、自宅で飲む回数が増えています。
ただ、回数や量が多いとよろしくないですが、、、
比較的時間が余っているので酒のアテを充実させてみたりしてます。
この日は、、、
タケノコのバター焼き、菜の花、マッシュルームのオーブン焼き、野蒜味噌。
面倒だったのはタケノコくらいで、あとは楽々〜
（タケノコは生のものを灰汁抜きするところからなので）
2020年04月30日
酒のアテ
外に飲みにいけないということで、、自宅で飲む回数が増えています。
ただ、回数や量が多いとよろしくないですが、、、
比較的時間が余っているので酒のアテを充実させてみたりしてます。
この日は、、、
タケノコのバター焼き、菜の花、マッシュルームのオーブン焼き、野蒜味噌。
面倒だったのはタケノコくらいで、あとは楽々〜
（タケノコは生のものを灰汁抜きするところからなので）
2020年04月29日
花
春ですね。藤が満開です。
こちらはマーガレット。
春の花かと思ったら、、開花時期は11月〜5月くらいだそうで。
2020年04月28日
猫と犬のポスター
街を歩いていたら貼ってあったのですが、、、なかなか面白い。
猫は、、
犬は、、、
うまいこと考えますね(^^)
2020年04月27日
御衣黄
小笠原Reportは6日目まで終わり、残り半分。
ここで、小笠原ネタは中休みということで、最近の早朝散歩で撮影した写真をば。
こちらは墨田川のほとりに咲く「御衣黄（ギョイコウ）」という桜。
写真の通り、花びらが緑色をしています。
そして花の散り際になると、、このようにピンクに染まります。
なかなか見かけない、珍しい桜です。
2020年04月26日
小笠原(6-11)…父島・ノスリ
ホエールウォッチングのとき、空にいたのは、、
小笠原に生息するノスリでした (^^)
2020年04月25日
小笠原(6-10)…父島・岩場
海から眺める様々な岩。
うまいこと穴が開いたものです。
三角形の洞窟？奥行きは、、、わかりませんでいた。
△のてっぺんに、、、
髪の毛みたいな木が (^^；
こんな斜面で頑張る木々。すぐ下は海です。
父島の二見港に戻ってきました。
停泊している船は「共勝丸」といって貨物船ですが、数名ぶんの客室もあり小笠原諸島の住民であれば乗れるそうです。
でも小笠原丸が24時間で来るところ、共勝丸は2倍近い時間がかかりますが、、、
2020年04月24日
小笠原(6-9)…父島・見立て
船から景色を眺めていたら、、、
四つ足動物を横から見た感じ？
これはもう、、
ピエロにしか見えない。。。
2020年04月23日
小笠原(6-8)…父島・いろんな岩
南島を出たあと、昼ご飯のために父島へ戻りました。
船着き場の海。透明度高すぎ。
各自持参した昼ご飯を食べて一休みした後、再度の出港！
（灯台を通り過ぎたところで振り返った）
波で侵食されたのか、穴だらけの岩。
あ、クジラだ！
でもブリーチングはせず。
誰かが削ったかのような丸い岩。
こんなところでも成長する木。
これまた丸い。
2020年04月22日
小笠原(6-7)…父島・ハートロック
南島から船に戻り、しばし進むと、、、
父島のハートロックが見えてきました。
まさにハート型。
父島ではハートロックツアーもありますが、当然ながらハート型は海からしか見られません。
2020年04月21日
小笠原(6-6)…南島（５）
扇池の砂浜の後ろ側には、こんな地層が露出しています。
その地層からは貝殻が落ちてきます。
これはヒロベソカタマイマイというマイマイの貝殻だそうです。
1000年くらい前までは南島に生息していたのが絶滅して、いまは貝殻で、その存在を伝えるのみ、、、
かなり厚みのある、しっかりとした貝殻でした。
で、ガイドさんに聞いた名前を忘れないように砂浜にメモして撮影 (^^；
2020年04月20日
小笠原(6-5)…南島（４）
山を下って、扇池へ降りてきました。
とにかく美しい、、、
南島で不思議に思ったこと。
この手のやつ（フジツボとか）が、ほとんどいない。
珊瑚のが堆積してできた岩にはくっつき辛いのかなぁ？
巨大フナムシ？？かともったら、これも貝でした。
泳げない魚、タマカエルウオ。
岩場に張り付いて、くねくねと移動しています。
なんでも皮膚呼吸できるので、水中でなくても暮らしていけるそうで。
これは、、、オオイワガニかな。
（つづく）
2020年04月19日
小笠原(6-4)…南島（３）
山を登って、、、上から見下ろす扇池！
池といっても、海につながっている一種の湾です・。
波の侵食でトンネルになっています。
砂浜の右の方に目を向けると、、
淡水の陰陽池があります。
離島にある小さな池なのに淡水だというのが不思議。
渡り鳥の貴重な休み場だそうです。
（つづく）
2020年04月18日
小笠原(6-3)…南島（２）
南島への上陸は、船から直接岩場に飛びつきます。
以前は単なるいわばだったそうですが、今は手すりがあるので、だいぶ楽になった模様。
南島へ上陸後、手すりに沿って岩場を上がると、こんな景色。
手すりの右側。
手すりの左側。美しい。
これから、ここの上を目指します。
昨年の台風で、かなり植物に被害が出たそうで。
それでも少しづつ復活しており、花も咲いていました。
天気がよくて最高！
（つづく）
2020年04月17日
小笠原(6-2)…南島（１）
ひとしきり鯨を堪能したあとは、、、南島へ。
環境保護のために、上陸できるのは1日あたり100人までとのこと。
暗礁を避けながら湾に入りますが、、、
ウミガメだ (^^)
顔を出してくれました (^^)
ウミガメは湾の外に出て行った模様。
私たちは、南島へ上陸。
（つづく）
2020年04月16日
小笠原(6-1)…父島・鯨撮影
小笠原の旅も6日目、父島にて、、今回の旅の主目的であるクジラ撮影へ！
狙うはザトウクジラ。
船で沖を目指して10分程度、早くもいます！
背中が見えた。
キター
キターーーーーー (^^)
わずか30分くらいの間に、何度もブリーチング（ジャンプ）を見ることができました。
…それにしても撮影は難しかったです。
なにせ、どこから飛び出してくるかわかりませんから、カメラを構えて常にスタンバイ。
クジラが海面から飛び出してきたのをみつけたら、即座にカメラをそちらに向けてピントを合わせて、、、
そんなわけでブリーチングそのものは10回くらい遭遇できたと思うのですが、ちゃんと撮影できたのは3割程度でした。
2020年04月15日
小笠原(5-12)…父島・ふくちゃん
父島に戻ってきて最初の夜、晩御飯はこちらで。
居酒屋「ふくちゃん」
入りま〜す。
まずは島野菜のナムルをいただきまーす。
もちろんビールも。
島みつばお浸し。
お造りは、オナガダイを頼みました。
こちらは、カンパチの味噌たたき。
もうちょっと食べたくなったので、焼き鳥もいただきました。
というわけで、満腹になって夜散歩。
星が多い、、、冬なのに天の川が見えるって、、、すごいね。
2020年04月14日
小笠原(5-11)…父島・マンホール等
父島のカラーマンホール。鯨だ (^^)
こちらはイルカの親子。小笠原らしいですね。
歩道。亀だ。
島内のあちこちにあった、道路に埋め込まれた距離を示すプレート。
歩きや自転車で移動する人にとっては、特に便利ですね。
日が暮れた。
2020年04月13日
小笠原(5-10)…父島・散策
宿に荷物を置き、スーパーでの買い物も終わったので、近所を散策
この木、トックリヤシかと思いきや、、
トックリヤシモドキ、、、モドキって(^^；
とある民家の入り口。砲弾か？？
2020年04月12日
小笠原(5-9)…父島・ポートロイド(2)
父島の宿「ポートロイド」はコンドミニアムなので、ちゃんとしたキッチンがあります。
冷蔵庫、電子レンジ、電気ケトル。
調味料は油と塩・胡椒・醤油。
コンロは電磁調理器が1口。
食器洗剤もスポンジもあります。
コンロ下の扉をあけるとキッチンバサミと包丁。
更には鍋×2、フライパン、ボウル、ざる、フライ返し、お玉、しゃもじ、まな板。
シンクの上の戸棚には食器類が。基本的なものは全てそろっています。
右側にある透明なケースには、箸・スプーン・フォーク等。
で、さっそく買い物に行って、朝ご飯用の食材を調達して冷蔵庫へ。
翌日の朝御飯は、こんな感じで。
（ごはんは、ゆかりごはん）
なお、米は現地で買うと余らせそうだったので、うちから持っていきました (^^)
2020年04月11日
小笠原(5-8)…父島・ポートロイド(1)
小笠原の旅も5日目、この日から父島に5連泊です。
お世話になるのは、こちらの「ポートロイド」。
こちらはコンドミニアム（つまり食事は自炊）でして、作りは普通のアパートです。
部屋にはテーブルとイスもありますし、、、
ベランダも物干し竿も室内干しハンガーもありますし、、、
（前庭にも水道や物干しがあり、ウェットスーツなどを洗って干すこともできる）
テレビもありますし、、、
ベッドもありますし、、、
バス・トイレが別なのはもちろん、洗面台もあります。
浴室。
といった感じで、とても綺麗で快適な部屋です。
ウェルカムドリンクならぬ、ウェルカムトマト。
これは母島トマトといって、メチャ甘いです。
噂には聞いていましたが母島では見つけられず、まさか父島でいただけるとは！
うれしかった〜
