東経103.55、北緯33.16、海抜2930m
ここが管理局の建物。
救急車？
2010年05月31日
九寨溝（11）入り口
ここが九寨溝（きゅうさいこう）の入り口。
東経103.55、北緯33.16、海抜2930m
ここが管理局の建物。
救急車？
東経103.55、北緯33.16、海抜2930m
ここが管理局の建物。
救急車？
2010年05月30日
九寨溝（10）五彩池
緑と青の競演、五彩池。
季節的に水が少なかったので迫力不足ではありますが、この色はすごい。
アップ。緑いろのところは藻が生えていますね。
季節的に水が少なかったので迫力不足ではありますが、この色はすごい。
アップ。緑いろのところは藻が生えていますね。
2010年05月29日
彩雲
先日、ふと空を見上げると雲が虹色に輝いていました。
これは「彩雲」という気象現象のようです。
光と水蒸気(雲)の加減で、虹色が見える。
2010年05月28日
八木山からの眺め
仙台の南側、八木山の観覧車からは遠くを見通すことが出来ます。
市内方向。建築中の森ビルがSS30を抜いたことが見て取れます。
東方向。八木山の電波塔向こうには太平洋。
西方向。太白山と、遠くにかすむ蔵王の山並み。
蔵王には、まだ雪がありますね。
市内方向。建築中の森ビルがSS30を抜いたことが見て取れます。
東方向。八木山の電波塔向こうには太平洋。
西方向。太白山と、遠くにかすむ蔵王の山並み。
蔵王には、まだ雪がありますね。
2010年05月27日
春の花
道端に、こんな花が咲いていました。
群生。
今年は天候不順で、藤の花も遅れています。
2010年05月26日
サッポロFiveStar
セブンイレブン限定発売、「サッポロ Five Star」
本来は北海道のサッポロビール園でしか飲めないそうです。
味ですが、、、、甘い！ (^^)
まろやかというか、甘いというか、、、
九寨溝（９）ワカメちゃん
多分、中国の観光客だと思うのですが、見事なワカメちゃんカット！
（あ、ワカメちゃんはもっと上でスッパリか？）
2010年05月25日
九寨溝（８）ポージング
中国の観光客だと思うのですが、皆さん決まって
「写真撮影のときはポーズをキメる」
ってのがありました。
例えばこんな感じ。
なるほど、どうせ記念写真を撮るんだったら、これくらいしたほうが「記念」になりそうですね。
ただ、私は周囲の視線が気になって出来なさそう・・・
現地で「民族衣装を着せてもらう」というサービスもありました。（男性用もあり）
料金は、たしか10元＝1400円くらいだったはず。
京都で舞妓さんに変身するのと同じですね (^^)
「写真撮影のときはポーズをキメる」
ってのがありました。
例えばこんな感じ。
なるほど、どうせ記念写真を撮るんだったら、これくらいしたほうが「記念」になりそうですね。
ただ、私は周囲の視線が気になって出来なさそう・・・
現地で「民族衣装を着せてもらう」というサービスもありました。（男性用もあり）
料金は、たしか10元＝1400円くらいだったはず。
京都で舞妓さんに変身するのと同じですね (^^)
2010年05月24日
ポテチごま油風味
カルビーの新製品、「ポテトチップス しおとごま油風味」
味は、、うーん、ごま油風味そのもの・・・
好み次第ですね (^^；
こちらはコカコーラの限定ワールドカップボトル。
丸いです。内容量は350ml
味は、、うーん、ごま油風味そのもの・・・
好み次第ですね (^^；
こちらはコカコーラの限定ワールドカップボトル。
丸いです。内容量は350ml
2010年05月23日
日の出らーめん（坦々、魚介）
さぁて、仙台市内に出来た「日の出らーめん」ですが、ようやく全種類食べました (^^)
…ひとつ書き忘れたので追記（5月23日夕方）…
（過去記事：剛つけ麺、ガッツ麺ＤＸ、特濃うま醤油らーめん、こく塩らーめん）
こちらは「坦々つけ麺」
剛つけ麺の旨みと濃厚さはそのままに、辛さがプラスされて、これまたうまい！
でも相変わらず麺は超太いので、体調の良いときに（消化力のあるときに）しっかりおなかを空かせていかないとね。
こちらは「魚介醤油らーめん」
魚出汁の香りたっぷり。
北海道旭川市の蜂屋のラーメンに通ずるものを感じました。
麺は太麺、小麦の味、って感じ。
そして、壁のメニューに記載はないけれど、券売機には存在する「坦々麺」は濃厚コク辛。
美味しくてスープを最後の一滴まで飲み干せます。
（健康的にはアレですが、、、）
…ひとつ書き忘れたので追記（5月23日夕方）…
（過去記事：剛つけ麺、ガッツ麺ＤＸ、特濃うま醤油らーめん、こく塩らーめん）
こちらは「坦々つけ麺」
剛つけ麺の旨みと濃厚さはそのままに、辛さがプラスされて、これまたうまい！
でも相変わらず麺は超太いので、体調の良いときに（消化力のあるときに）しっかりおなかを空かせていかないとね。
こちらは「魚介醤油らーめん」
魚出汁の香りたっぷり。
北海道旭川市の蜂屋のラーメンに通ずるものを感じました。
麺は太麺、小麦の味、って感じ。
そして、壁のメニューに記載はないけれど、券売機には存在する「坦々麺」は濃厚コク辛。
美味しくてスープを最後の一滴まで飲み干せます。
（健康的にはアレですが、、、）
2010年05月22日
九寨溝（７）熊猫海
ちょっと記憶が怪しいのですが、ここは熊猫海（パンダ海）だったと思います。
海といっても本当の海ではなく、広い池や湖に「○○海」と名前をつけるそうです。
湖畔を歩いて奥へ進むと湖底に水草や藻が生えているようで、鮮やかな緑になってきました。
それにしても、どこをどう撮っても絵葉書みたいな写真にしかならない・・・・
（それだけ美しいということなのですが…）
海といっても本当の海ではなく、広い池や湖に「○○海」と名前をつけるそうです。
湖畔を歩いて奥へ進むと湖底に水草や藻が生えているようで、鮮やかな緑になってきました。
それにしても、どこをどう撮っても絵葉書みたいな写真にしかならない・・・・
（それだけ美しいということなのですが…）
2010年05月21日
九寨溝（６）水上の木
九寨溝で、よく見かける光景。
「水の中の倒木の上に木」
こんな感じ。
アップ。見事に生えていますね。
こちらも、そう。草も沢山茂っています。
たくましい生命力。
「水の中の倒木の上に木」
こんな感じ。
アップ。見事に生えていますね。
こちらも、そう。草も沢山茂っています。
たくましい生命力。
2010年05月20日
太陽の笠
先週、関東地方の太平洋側で見られた太陽。
綺麗に笠をかぶっていました。
わっかの部分が虹色に光っていて美しかったです。
綺麗に笠をかぶっていました。
わっかの部分が虹色に光っていて美しかったです。
2010年05月19日
九寨溝（５）チベット族の村
車窓からみかけたチベット族の村など。
旗がとてもカラフル。
なんでも旗にお経が書いてあって、風になびくことで風に読んでもらっている、、ということなのですが、これには何も書いてありませんでした。
色使いが鮮やかです。
あちらこちらで、この白い塔状のものをみかけます。
こちらは実際に居住している家のようです。
先日の四川大地震後に立て替えられた家も多いそうで。
洗濯物ではありません (^^；
旗がとてもカラフル。
なんでも旗にお経が書いてあって、風になびくことで風に読んでもらっている、、ということなのですが、これには何も書いてありませんでした。
色使いが鮮やかです。
あちらこちらで、この白い塔状のものをみかけます。
こちらは実際に居住している家のようです。
先日の四川大地震後に立て替えられた家も多いそうで。
洗濯物ではありません (^^；
2010年05月18日
九寨溝（４）食事
九寨溝の景色、あまりにも綺麗すぎて、どこを撮っても絵葉書みたいになってしまいます。
見ている方も飽きるでしょうから、ここらで食事について。
九寨溝は四川省にありますので、ここは一発「四川料理」を期待したいところですが、現地は山奥。
素敵なレストラン、なんてことはあまり期待できません。
そんななか、現地で食べた昼ごはんに出たのが、、、
四川料理の王道、麻婆豆腐！
正直、あまり期待していなかったのですが、、、山椒が効いていて美味しかった！
やはり四川料理の麻婆は山椒じゃないとね。
さて、こちらは九寨溝のホテルで食べた朝食。
バイキング形式で、これは花巻などの蒸饅頭。
黄色いのは食べなかったので、何の味かは不明。
炒めた麺。きしめんみたいに幅広。
奥のは米料理。卵と炒めた感じだったので炒飯を期待したのですが、、、
うーん、パサパサしていて味が無い・・・
（標高3000m前後の地なので、沸点が低く米の飯がパサパサするのはしょうがないけどね）
奥はカボチャ。手前は卵豆腐みたいなもの。
奥はスープ。味は不明。
手前は粥。黒豆が入っているんだっけかな。。。
で、選んだのはこちら。
旅行中に不足しがちな野菜を多めにとりました。
見ている方も飽きるでしょうから、ここらで食事について。
九寨溝は四川省にありますので、ここは一発「四川料理」を期待したいところですが、現地は山奥。
素敵なレストラン、なんてことはあまり期待できません。
そんななか、現地で食べた昼ごはんに出たのが、、、
四川料理の王道、麻婆豆腐！
正直、あまり期待していなかったのですが、、、山椒が効いていて美味しかった！
やはり四川料理の麻婆は山椒じゃないとね。
さて、こちらは九寨溝のホテルで食べた朝食。
バイキング形式で、これは花巻などの蒸饅頭。
黄色いのは食べなかったので、何の味かは不明。
炒めた麺。きしめんみたいに幅広。
奥のは米料理。卵と炒めた感じだったので炒飯を期待したのですが、、、
うーん、パサパサしていて味が無い・・・
（標高3000m前後の地なので、沸点が低く米の飯がパサパサするのはしょうがないけどね）
奥はカボチャ。手前は卵豆腐みたいなもの。
奥はスープ。味は不明。
手前は粥。黒豆が入っているんだっけかな。。。
で、選んだのはこちら。
旅行中に不足しがちな野菜を多めにとりました。
2010年05月17日
九寨溝（３）バス
九寨溝には自家用車や観光バスを乗り入れることはできません。
必ず手前の駐車場に車をとめて、こんな川を横目に見ながら20分ほど歩きます。
途中に通る土産物が立ち並ぶ場所に、こんな帽子が山ほどあります。
九寨溝は標高が高いため、日差しが強いです。
その日よけでしょう。
しばし歩いてゲートを通ったら、九寨溝内を巡回するこんなバスに乗ります。
残念ながら本物のパンダには出会えませんでした。
これには出会えましたが。
必ず手前の駐車場に車をとめて、こんな川を横目に見ながら20分ほど歩きます。
途中に通る土産物が立ち並ぶ場所に、こんな帽子が山ほどあります。
九寨溝は標高が高いため、日差しが強いです。
その日よけでしょう。
しばし歩いてゲートを通ったら、九寨溝内を巡回するこんなバスに乗ります。
残念ながら本物のパンダには出会えませんでした。
これには出会えましたが。
2010年05月16日
青葉まつり２０１０
今年もこの時期が巡ってきました、仙台の春を彩る「青葉まつり」
街中が「雀」に占拠される週末。
（仙台青葉まつりでは街中いたるところで「すずめ踊り」を観ることができます）
太鼓や笛の軽快なリズムにのって…
踊りの列がいつまでもいつまでも続いていきます・・・
2010年05月15日
九寨溝（２）水鏡
四川省の奥地、九寨溝を訪れた日、奇跡的に風が止みました。
これぞ水鏡
縦型で。
本当にどちらが上かわからないくらい綺麗に映っています。
（水中に沈んでいる木で、かろうじて判別がつく）
まさに鏡面ですね。
そして、謎の植物！
なーんて。
実は、水面に浮かんだ木の上に更に木が生えており、それが水鏡に映っただけ。
（更に、それを90度倒してみたのが上の写真）
これぞ水鏡
縦型で。
本当にどちらが上かわからないくらい綺麗に映っています。
（水中に沈んでいる木で、かろうじて判別がつく）
まさに鏡面ですね。
そして、謎の植物！
なーんて。
実は、水面に浮かんだ木の上に更に木が生えており、それが水鏡に映っただけ。
（更に、それを90度倒してみたのが上の写真）
2010年05月14日
九寨溝（１）
行ってきました「九寨溝」（きゅうさいこう）。
九寨溝とは…
・中国四川省アバ・チベット族チャン族自治州九寨溝県にある自然保護区
・ユネスコの世界遺産に登録されている
・名前は「村（山寨）が９つあった」ことからきている
・湖〜川〜滝が延々と連続するカルスト地形
・水は飽和した炭酸カルシウムによって不純物が沈殿し、とてつもなく透明度が高い
・太陽の光は赤い波長が水に吸収され、水はどこまでも青い色に見える。
（水の深さや湖底のコケや光の加減によって、青〜緑に見える）
地図で見ると、このあたり。（Ｂの場所）
大きな地図で見る
北京を基点にすると、ここへの行きかたは、、、
・北京空港→成都空港→九寨黄龍空港
または
・北京空港→九寨黄龍空港（週に数便）
です。
九寨黄龍空港は標高３５００ｍの高さにあるため、変りやすい山の天気に影響されて欠航になることも多いです。
私が訪れたときも日中は晴天で最高の九寨溝を堪能できましたが、夕方から雷雨となりました。
そして空港が標高３５００ｍ、九寨溝は３０００ｍ前後なため、油断すると高山病になります。
登山と違って時間をかけないでイキナリ3500ｍに達するので、そういう意味でも注意です。
また、日中は平気でも疲れの出てくる夕方以降が危険。
（案の定、私も夜になって軽い高山病にかかりフラフラしていました・・・）
いつものごとく大量に写真を撮り過ぎたので、整理がつき次第、順次載せていきます。
なお、この時期に中国へ行きながらも上海万博は見てません(^^；
それにしても疲れた。。。。。
九寨溝とは…
・中国四川省アバ・チベット族チャン族自治州九寨溝県にある自然保護区
・ユネスコの世界遺産に登録されている
・名前は「村（山寨）が９つあった」ことからきている
・湖〜川〜滝が延々と連続するカルスト地形
・水は飽和した炭酸カルシウムによって不純物が沈殿し、とてつもなく透明度が高い
・太陽の光は赤い波長が水に吸収され、水はどこまでも青い色に見える。
（水の深さや湖底のコケや光の加減によって、青〜緑に見える）
地図で見ると、このあたり。（Ｂの場所）
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北京を基点にすると、ここへの行きかたは、、、
・北京空港→成都空港→九寨黄龍空港
または
・北京空港→九寨黄龍空港（週に数便）
です。
九寨黄龍空港は標高３５００ｍの高さにあるため、変りやすい山の天気に影響されて欠航になることも多いです。
私が訪れたときも日中は晴天で最高の九寨溝を堪能できましたが、夕方から雷雨となりました。
そして空港が標高３５００ｍ、九寨溝は３０００ｍ前後なため、油断すると高山病になります。
登山と違って時間をかけないでイキナリ3500ｍに達するので、そういう意味でも注意です。
また、日中は平気でも疲れの出てくる夕方以降が危険。
（案の定、私も夜になって軽い高山病にかかりフラフラしていました・・・）
いつものごとく大量に写真を撮り過ぎたので、整理がつき次第、順次載せていきます。
なお、この時期に中国へ行きながらも上海万博は見てません(^^；
それにしても疲れた。。。。。
