高浜を出た後、向かった先は井持浦教会。
その途中でみかけた、立谷教会の跡地。(全高2mくらいだっけかな…)
しばし走って、井持浦教会に到着。
(ワイドレンズ効果で傾いて写っていますが、実際はちゃんと垂直に建っています)
正面から見上げると、こんな感じ。夜になると電飾が光るのでしょうかね?
左側面から上を眺める。
南仏の聖地ルルドの洞窟を模して造られた洞窟マリア像。
少し上を見上げ、静かにたたずんでいます。
(ルルドについて詳しくはこちら)
…
教会へ続く道に、こんな花が咲いていました。
2007年01月31日
福江島(6)井持浦教会
posted by castle at 05:01| Comment(8)
| 長崎
2007年01月30日
大分市内のプレート7…カボス、小鹿田焼
<カボス>
焼酎にも、焼き魚にも、鍋物にも。
自分で使わなくなった以前に、下駄を見かけること自体が少なくなりました。
涼しくて、日本の夏に最適なのにね。
焼き物ですが、高校の修学旅行でどこぞの窯元へ立ち寄って絵付けをした記憶が。
2ヵ月くらい後に焼いたものが送られてきました。
忘れた頃に見せ付けられる「自分の絵心の無さ」に大ショック orz
焼酎にも、焼き魚にも、鍋物にも。
自分で使わなくなった以前に、下駄を見かけること自体が少なくなりました。
涼しくて、日本の夏に最適なのにね。
焼き物ですが、高校の修学旅行でどこぞの窯元へ立ち寄って絵付けをした記憶が。
2ヵ月くらい後に焼いたものが送られてきました。
忘れた頃に見せ付けられる「自分の絵心の無さ」に大ショック orz
posted by castle at 05:00| Comment(4)
| 大分
2007年01月29日
ひっぱりだこ飯
ふと立ち寄ったスーパーマーケットで、全国駅弁祭りをやっていました。
そこで買ったのは、こちら。
「西明石駅、ひっぱりだこ飯」
蛸が大好きな私には堪えられません(^^)
プラスチックではなく焼き物の壷に入っています。
側面の蛸が愛嬌たっぷり。
そして、その中は…
やわらか〜い蛸の他にも具沢山なので、ビールのツマミにもバッチリです。
そこで買ったのは、こちら。
「西明石駅、ひっぱりだこ飯」
蛸が大好きな私には堪えられません(^^)
プラスチックではなく焼き物の壷に入っています。
側面の蛸が愛嬌たっぷり。
そして、その中は…
やわらか〜い蛸の他にも具沢山なので、ビールのツマミにもバッチリです。
posted by castle at 05:19| Comment(12)
| 弁当・パン
2007年01月28日
福江島(5)高浜
魚藍観音のある高台からは、二つの砂浜を見下ろすことができます。
左側が高浜、右奥は頓泊。
車を数分走らせて、高浜に下ります。
そこには、とてもとても広い砂浜がどこまでも。。。
ふと振り向くと、まるで蟻地獄のような斜面が。
とても風の強い日でしたので、早々に引き上げて車に戻りました。
そして、福江島の友人が作ってくださったお弁当で昼ごはん (^^)
美味しい混ぜご飯と、新鮮なミズイカ。
ご馳走様でした(^^)
左側が高浜、右奥は頓泊。
車を数分走らせて、高浜に下ります。
そこには、とてもとても広い砂浜がどこまでも。。。
ふと振り向くと、まるで蟻地獄のような斜面が。
とても風の強い日でしたので、早々に引き上げて車に戻りました。
そして、福江島の友人が作ってくださったお弁当で昼ごはん (^^)
美味しい混ぜご飯と、新鮮なミズイカ。
ご馳走様でした(^^)
posted by castle at 05:18| Comment(8)
| 長崎
2007年01月27日
こってりラーメン
とある街を車で走っているとき、子供の「腹減った〜腹減った〜」という叫びを受けて、急遽店探し開始。
一番最初に目についた店に突入。
醤油味ですが、背脂の浮いたこってりラーメン。
半熟煮卵もGooooo!
軽く炙ったチャーシュー、そのひと手間が嬉しいものです(^^)
一番最初に目についた店に突入。
醤油味ですが、背脂の浮いたこってりラーメン。
半熟煮卵もGooooo!
軽く炙ったチャーシュー、そのひと手間が嬉しいものです(^^)
posted by castle at 05:12| Comment(6)
| 麺類
2007年01月26日
大分市内のプレート6…城下カレイ、キウィ
<城下カレイ>
地下水が海底に湧き出ているそうで、それが美味しいカレイを育てるらしいです。
あぁ、いちど食べてみたい。。。
<キウィフルーツ>
キウィは、こちら仙台でも栽培されており、そこここの庭先で鈴なりの実をつけています。
地下水が海底に湧き出ているそうで、それが美味しいカレイを育てるらしいです。
あぁ、いちど食べてみたい。。。
<キウィフルーツ>
キウィは、こちら仙台でも栽培されており、そこここの庭先で鈴なりの実をつけています。
posted by castle at 05:11| Comment(4)
| 大分
2007年01月25日
マルセイチーズ&ビスケット
マルセイバターサンドで有名な、北海道は帯広の「六花亭」の新製品
「マルセイチーズ&ビスケット」
中には、こんな感じでチーズクリームとビスケットが入っています。
(チーズクリームは2パック入っている)
自分で、ビスケットにチーズクリームを好きなだけ塗って…
サンドしていただきます。
もちろん、オープンサンドのままでもよいです。
サンドしたものを冷蔵庫に数時間入れておくと、ビスケットがしっとりして、また違った食感が味わえます。
「マルセイチーズ&ビスケット」
中には、こんな感じでチーズクリームとビスケットが入っています。
(チーズクリームは2パック入っている)
自分で、ビスケットにチーズクリームを好きなだけ塗って…
サンドしていただきます。
もちろん、オープンサンドのままでもよいです。
サンドしたものを冷蔵庫に数時間入れておくと、ビスケットがしっとりして、また違った食感が味わえます。
posted by castle at 05:10| Comment(14)
| 北海道
2007年01月24日
福江島(4)魚藍観音
五島・福江島にて、水之浦教会の次の目的地は魚藍観音です。
途中、海に面した道路を走っていると、なにやら大量の鳥が砂浜に…
みんなで首をすくめて(折りたたんで)、強い風に耐えています。
海鳥たちと別れて更に走り、昼頃、ようやく魚藍観音に到着しました。
航海の安全と大漁をもたらすといわれる魚藍観音は、高浜を見下ろす高台に立っていました。
手に持っているのは… 魚籠でしょうか?
途中、海に面した道路を走っていると、なにやら大量の鳥が砂浜に…
みんなで首をすくめて(折りたたんで)、強い風に耐えています。
海鳥たちと別れて更に走り、昼頃、ようやく魚藍観音に到着しました。
航海の安全と大漁をもたらすといわれる魚藍観音は、高浜を見下ろす高台に立っていました。
手に持っているのは… 魚籠でしょうか?
posted by castle at 05:13| Comment(11)
| 長崎
2007年01月23日
なまこ、たらきく
会社の新年会の帰り道、ちょっと飲みなおしということで、いつもの店へ。
この日頂いたのは…
赤なまこ
軽く茶ぶりしてあるそうで、歯ごたえがあるながらも柔らかく、絶妙の食べ心地でした。
また、酢の具合もバッチリ。
(ときどき刺激的な酢の物を食べさせられることがあるのよね)
たらきくの揚げ出し
たらきくは酢の物も美味しいですが、やっぱり天ぷらが一番だと思います。
それを出汁で食べると、、いつものことながら酒が進んで困ります (^^;
右手前にのっているのは、、、確認しなかったのですが、食べた感じからして白木耳(しろきくらげ)かな?
この日頂いたのは…
赤なまこ
軽く茶ぶりしてあるそうで、歯ごたえがあるながらも柔らかく、絶妙の食べ心地でした。
また、酢の具合もバッチリ。
(ときどき刺激的な酢の物を食べさせられることがあるのよね)
たらきくの揚げ出し
たらきくは酢の物も美味しいですが、やっぱり天ぷらが一番だと思います。
それを出汁で食べると、、いつものことながら酒が進んで困ります (^^;
右手前にのっているのは、、、確認しなかったのですが、食べた感じからして白木耳(しろきくらげ)かな?
posted by castle at 20:02| Comment(4)
| 魚介類
もつ煮(缶)
こないだ東京駅で見つけた品。
「もつ煮の缶詰」
本来は新幹線の中でツマミにするものなのかもしれませんが、このときは帰宅してからいただきました。
中身は、こんな感じ。
(どのへんが「銚子風」なのかは謎。銚子風って、どんなの?)
けっこう具沢山で味付けもよく、美味しかったです。
(缶に唐辛子は添付されていません。うちにあったものをかけました)
「もつ煮の缶詰」
本来は新幹線の中でツマミにするものなのかもしれませんが、このときは帰宅してからいただきました。
中身は、こんな感じ。
(どのへんが「銚子風」なのかは謎。銚子風って、どんなの?)
けっこう具沢山で味付けもよく、美味しかったです。
(缶に唐辛子は添付されていません。うちにあったものをかけました)
posted by castle at 06:42| Comment(4)
| その他の食べ物
2007年01月22日
大分市内のプレート5…菊、竹細工
<菊>
これは大分名産とのことですが、宮城県のお隣である山形県にも名産の菊があります。
その名は「もってのほか」
あまりの美味しさにそのような名前がついたとのこと。(詳しくはこちら)
<竹細工>
子供の頃、課外授業かなにかで編んだ記憶が少し。。
こういうものを作るのって、楽しいですよね。
これは大分名産とのことですが、宮城県のお隣である山形県にも名産の菊があります。
その名は「もってのほか」
あまりの美味しさにそのような名前がついたとのこと。(詳しくはこちら)
<竹細工>
子供の頃、課外授業かなにかで編んだ記憶が少し。。
こういうものを作るのって、楽しいですよね。
posted by castle at 05:13| Comment(10)
| 大分
2007年01月21日
福江島(3)水之浦教会
ドンドン渕を出て、次に向かったのは水之浦教会。
海沿いの道から上を見上げると、そこには白く輝く二段屋根をもった美しい教会が。
水之浦教会は昭和13年(1938年)に建てられたそうです。
教会からの景色。
こうやって、70年近くにわたって五島の海と人を見つめ続けてきたのですね。
海岸線が入り組んでいるため、まるで湖のよう。
海沿いの道から上を見上げると、そこには白く輝く二段屋根をもった美しい教会が。
水之浦教会は昭和13年(1938年)に建てられたそうです。
教会からの景色。
こうやって、70年近くにわたって五島の海と人を見つめ続けてきたのですね。
海岸線が入り組んでいるため、まるで湖のよう。
posted by castle at 05:14| Comment(8)
| 長崎
2007年01月20日
いかごろ炒め
写真は、仙台市内の小料理屋で食べた一品。
筒切りにしたイカ、食べやすい長さに切ったゲソ、それらを炒めてイカゴロ(わた)で調味。
濃厚なコクをまとったイカの身にニンニクが効いていて、お酒がどんどんすすみます (^^)
こないだ頂いたイカで、真似して作ってみました。
それなりに美味しくできました(^^)
posted by castle at 05:13| Comment(14)
| 魚介類
2007年01月19日
大分市内のプレート4…豊後牛、いちご
<豊後牛>
この絵からするに、黒毛和牛でしょうか。
赤べこの置物みたいですね。
あ、黒べこか (^^)
<いちご>
我が家のメンバー、全員イチゴ好き。
食卓に出すと、すぐ数えて計算を始める子供…
「ひとり △個だからね!」
うーん、庶民が染み付いているぞ (^^;
この絵からするに、黒毛和牛でしょうか。
赤べこの置物みたいですね。
あ、黒べこか (^^)
<いちご>
我が家のメンバー、全員イチゴ好き。
食卓に出すと、すぐ数えて計算を始める子供…
「ひとり △個だからね!」
うーん、庶民が染み付いているぞ (^^;
posted by castle at 05:03| Comment(6)
| 大分
2007年01月18日
福江島(2)ドンドン渕
堂崎天主堂を出て、次の目的地は水之浦教会
レンタカー屋さんには「道が細いので、一度福江港の方へ戻ったほうが良い」と言われていたのですが、時間が無い私は海沿いの道を行くことにしました (^^;
堂崎天主堂から少し戻り、右に曲がって少し走ると、戸岐大橋を渡ります。
このあたりはまだまだ普通の道です。
しばらく走ると、いきなり道が細くなります。
ほとんど農道みたいなもの。
もし対向車が来た場合は、かなりバックすることになりそうです。
バック走行に自信が無い方は、いちど福江港の方まで戻ることをオススメします。
さて、しばらく走っていくと、突然「ドンドン渕」という看板が出現しました。
ここは立ち寄る予定に入っていなかったのですが、なんだか面白そうなので看板に従って左折しました。
そこからは、砂利道の林道です。
数分走ると、また看板が。
車を停めるスペースがあったので、そこから看板に従って山の中へ。。。
あまり時間がないので、こんな山の中を小走りで進みます。
…革靴での山歩きは、ちょっと辛かった (^^;
ほんの5分ほどで川原へ降りていく道が出てきました。
そこを降りると…
これがドンドン渕。
福江島最大の滝だそうです。
水が少なかったため、ちょっと迫力不足ではあります。
レンタカー屋さんには「道が細いので、一度福江港の方へ戻ったほうが良い」と言われていたのですが、時間が無い私は海沿いの道を行くことにしました (^^;
堂崎天主堂から少し戻り、右に曲がって少し走ると、戸岐大橋を渡ります。
このあたりはまだまだ普通の道です。
しばらく走ると、いきなり道が細くなります。
ほとんど農道みたいなもの。
もし対向車が来た場合は、かなりバックすることになりそうです。
バック走行に自信が無い方は、いちど福江港の方まで戻ることをオススメします。
さて、しばらく走っていくと、突然「ドンドン渕」という看板が出現しました。
ここは立ち寄る予定に入っていなかったのですが、なんだか面白そうなので看板に従って左折しました。
そこからは、砂利道の林道です。
数分走ると、また看板が。
車を停めるスペースがあったので、そこから看板に従って山の中へ。。。
あまり時間がないので、こんな山の中を小走りで進みます。
…革靴での山歩きは、ちょっと辛かった (^^;
ほんの5分ほどで川原へ降りていく道が出てきました。
そこを降りると…
これがドンドン渕。
福江島最大の滝だそうです。
水が少なかったため、ちょっと迫力不足ではあります。
posted by castle at 05:12| Comment(12)
| 長崎
2007年01月17日
また食べたい
先日、出張に出る前に30分ほど時間が余ったので、ミスドでお茶。
そのとき食べたのが「もちもちくるみ」
そして、翌日には販売休止 (^^;
(小石が混入していたそうです)
こういう「もちもち」した食感がとっても好きなものですから、はやく製造体制を改善して販売再開してほしいなぁ。
posted by castle at 21:57| Comment(8)
| 弁当・パン
大分市内のプレート3…焼酎、みかん
<焼酎>
九州といえば、やはり焼酎。
大分県は日本一の麦焼酎の産地だそうです。
そういう私は、最近は黒糖焼酎が多いなぁ、、、次は麦焼酎にしようかな。
<みかん>
大分のみかんといえば杵築市が有名なようです。
冬といえば… コタツでみかん(^^)
九州といえば、やはり焼酎。
大分県は日本一の麦焼酎の産地だそうです。
そういう私は、最近は黒糖焼酎が多いなぁ、、、次は麦焼酎にしようかな。
<みかん>
大分のみかんといえば杵築市が有名なようです。
冬といえば… コタツでみかん(^^)
posted by castle at 05:10| Comment(2)
| 大分
2007年01月16日
福江島(1)堂崎天主堂
長崎県の五島列島にある福江島には、朝8時40分に着きました。
そして、その日の16時30分発の飛行機で島を離れました。
滞在は8時間足らず。
その間にレンタカーを借りて、友人のお店を訪問して、島を一周しながら写真を撮って、そしてまた友人の店を訪問して、レンタカーを返して、空港でお土産買って…という、とても忙しい旅でした。
車での走行ルートは以下の通り。
このように福江港から反時計回りで、海岸線をほぼ一周しました。
距離にして140kmほど。
福江港を出て、まず目指したのは「堂崎天主堂」です。
五島におけるキリスト教の歴史は古く、最初の宣教師が来島したのは約440年前、1566年のことだそうです。
しかしその後、秀吉のキリシタン弾圧が始まり、五島でも多くの殉教者を出しました。
そして300年ほどが経過、1873年になってようやく明治新政府により信教の自由が認められ、4年後には五島にも神父がやってきました。
この堂崎天主堂は1908年に建築された、五島における初の洋風建築です。
1999年に内外装が修復されているので、とても綺麗。
(中は撮影禁止)
すぐ傍にはサンタマリア像が。
目の前は海。
ここに着いたのは10時15分ころ、ちょうど干潮の時刻でした。
そして、その日の16時30分発の飛行機で島を離れました。
滞在は8時間足らず。
その間にレンタカーを借りて、友人のお店を訪問して、島を一周しながら写真を撮って、そしてまた友人の店を訪問して、レンタカーを返して、空港でお土産買って…という、とても忙しい旅でした。
車での走行ルートは以下の通り。
このように福江港から反時計回りで、海岸線をほぼ一周しました。
距離にして140kmほど。
福江港を出て、まず目指したのは「堂崎天主堂」です。
五島におけるキリスト教の歴史は古く、最初の宣教師が来島したのは約440年前、1566年のことだそうです。
しかしその後、秀吉のキリシタン弾圧が始まり、五島でも多くの殉教者を出しました。
そして300年ほどが経過、1873年になってようやく明治新政府により信教の自由が認められ、4年後には五島にも神父がやってきました。
この堂崎天主堂は1908年に建築された、五島における初の洋風建築です。
1999年に内外装が修復されているので、とても綺麗。
(中は撮影禁止)
すぐ傍にはサンタマリア像が。
目の前は海。
ここに着いたのは10時15分ころ、ちょうど干潮の時刻でした。
posted by castle at 05:19| Comment(10)
| 長崎
2007年01月15日
2007年01月14日
どんと祭
本日1月14日は「どんと祭」
一般的には「どんと焼き」、正月飾りのシメナワや書初めなどを焼く行事です。
仙台では「どんと祭(さい)」と呼ばれ、シメナワは焼きますが、書初めをや餅や団子を焼くことはありません。
そして「大崎八幡宮」のものがもっとも有名で「裸参り」と称して男がフンドシ姿で練り歩きます。
(それについては今年は撮影に行けなかったので、来年以降、紹介できればと思います)
皆さんは「どんと焼き」にお出かけされましたか?
私は、夕方に車で行ってきました。
(大崎八幡宮ではない別の神社)
炎の勢いは激しく、近づくと焦げそうになります。
子供たちの目当てはこちらですね (^^)
一般的には「どんと焼き」、正月飾りのシメナワや書初めなどを焼く行事です。
仙台では「どんと祭(さい)」と呼ばれ、シメナワは焼きますが、書初めをや餅や団子を焼くことはありません。
そして「大崎八幡宮」のものがもっとも有名で「裸参り」と称して男がフンドシ姿で練り歩きます。
(それについては今年は撮影に行けなかったので、来年以降、紹介できればと思います)
皆さんは「どんと焼き」にお出かけされましたか?
私は、夕方に車で行ってきました。
(大崎八幡宮ではない別の神社)
炎の勢いは激しく、近づくと焦げそうになります。
子供たちの目当てはこちらですね (^^)
posted by castle at 21:12| Comment(10)
| 仙台・イベント