2006年09月30日

八重山31・晩御飯が…


波照間島で晩御飯を得る手段は3種類です。

(1) 夕食付の宿に泊まる
(2) 島内に2〜3箇所しかない食堂で食べる
(3) 自炊


今回、私は素泊まりの宿に泊まったので、必然的に(2)(3)のどちらかになります。

その宿には自炊設備があり、(3)でもよかったのですが、島内を自転車で走って疲れているし、夕陽撮影や星空撮影などで夕方以降も忙しいです。
(波照間へゆっくりしに行ったのではなかったのか.... → 自分)


泊まったのは日曜。
事前に調査した結果によれば、日曜日、夕食時に開いている店は「パナヌファ」という店1軒だけです。

宿のおかあさんにも聞いたのですが、やはり日曜はパナヌファだけしか開いていないとのこと。



パナヌファの夜の営業、開店は18時。
日没は19時すぎ。
パナヌファは、夕陽撮影ポイントであるニシ浜の近く。(自転車で5分くらい)


なので、
・カメラなどの機材を持ったまま18時くらいにパナヌファへ到着
・晩御飯を食べる
・19時前には店を出てニシ浜へ向かう

という、完璧プランを立てました。


自炊するなら、宿のおかあさんが惣菜や刺身の類を買っておいてくれるとのことでしたが、上記プランのように外食することにしました。



そして、プラン通りに18時少し前にパナヌファへ到着。

ところが!!!
パナヌファ

「本日休業」


うぅ、、、いきなり計画が崩れ去りました。 (T_T)


こなったら自炊するしかないので、自転車で10分ほどの宿へ戻ります。


炊いたご飯だけは無料で分けてもらえることを知っていたので、なんとかおかずを調達せねばなりません。

宿のおかあさんに「お惣菜の類を売っている店はどこでしたっけ?」と聞いて、レッツゴー。
波照間島の商店

うーん、素朴で懐かしい店構え (^^)

ところが時既に18時30分頃、お惣菜や刺身の類は全て売り切れ。。。


調味料類は宿にあったし、米の飯は分けてもらえるし、、ということで、冷凍のシーフードミックスを購入。
これを沢山入れて「豪華海鮮チャーハンの一丁上がり!」という目論見です。


冷凍ものなので、急いで宿に帰還。


宿のおかあさん : 「何か買えた?」
私 : 「うん、これ買ってきたので、ご飯もらってチャーハンでも作るよ」

宿のおかあさん : 「あらぁ、、、今日は餅米のご飯なのよねぇ」

私 : (がびーん)




いやぁ、ドツボにはまるってのは、こういうこと? (^^;


どうなる! 私の晩御飯!!


(つづく)




こちらはパナヌファから宿へダッシュで戻る途中にあった風車。
サトウキビ畑の中に、ぽつーんと独りで立っています。
波照間島の風車
posted by castle at 05:11| Comment(6) | 沖縄

2006年09月29日

北海道あれこれ(1)


北海道ドライブ中にみつけたアレコレ。



・妖気
山に怪しい雲がかかっています。
鬼太郎で読んだ「妖気に包まれた街」を彷彿させます。
妖気



・風車
オホーツク海側を北上していると、海辺に風車が立っていました。
強い風が吹く場所なのですね。
風車



・ホタテ貝殻とキタキツネ
オホーツク側の海沿いの道を北上していると、道路と海の間に巨大な白い山が。
これ全てホタテの貝殻です。
よくもこんなに沢山出荷したもので… (^^;
キタキツネ

あれ? 貝殻山の上になにかいます。。。

お、キタキツネ (^^)
キタキツネ

こちらに気が付いて少し降りてきました。
キタキツネ
でも車から出て写真を撮ったら、貝殻山の向こうに逃げていきました。。。
(望遠レンズを持っていかなかったので、画質イマイチ)
posted by castle at 05:09| Comment(10) | 北海道

2006年09月28日

八重山30・日本最南端のマンホール


昨日予告しましたように、今日は『波照間で見つけた日本最南端のマンホール』です。


まずはデザインマンホール。
波照間のマンホール
先日紹介した星空観測タワーがモチーフになっています。

南十字星は冬〜春でないと見えないそうなので、次はその頃に尋ねてみたいものです。



他には、こんなマンホールもありました。

怒った顔にも見えますね。
波照間のマンホール

波をデザイン化したのでしょうか。
あ、それ以前に「空気弁」って何??
波照間のマンホール




今年は7月2日に日本最南端へ行き、7月22日に日本最北端へ行ったという、多分これから二度とないであろう貴重な経験が出来た有意義な年です(^^)
posted by castle at 05:02| Comment(12) | 沖縄

2006年09月27日

壁紙・平久保崎

壁紙シリーズ、その2。

石垣島の最北端である平久保崎からの景色です。


※ 必要なサイズのものをパソコンに保存(windowsならば右クリック→対象をファイルに保存)して御利用下さい

平久保崎
パソコンの壁紙用 : XGA(1024x768) / SXGA(1280x1024)
携帯電話の画面用 : VGA縦型(480x640) / QVGA縦型(240x320)
posted by castle at 21:43| Comment(2) | 壁紙

日本最北端のマンホール

3日前のブログに書いたように、日本最南端に立ったのは7月2日。

その20日後、7月22日に何故か日本最北端に立つ私がいました。 (^^;



日本の最北端は『宗谷岬』
これこの通り、カーナビも宗谷岬を示しています (^^)
宗谷岬に着きました


ここには当然のごとく最北端の碑が立っています。
最北端の碑


こないだは『日本最南端の影』でしたが、今度は『日本最北端の足』です (^o^)
最北端の足


もちろん、『日本最北端のマンホール』も探してきましたよ。
宗谷岬のマンホール
(最南端のマンホールは明日載せます)


こちらは最北端の店。
デザインが最北端の碑と同じです…
最北端の店




最後に「宗谷岬」の歌をお届けします。
(人が近づくと自動的に歌いだす)



posted by castle at 05:07| Comment(11) | 北海道

2006年09月26日

八重山29・日本最南端(2)


これは戦後50年を記念して作られた「日本最南端平和の碑」。
この地が受けた痛みについて、いつまでも忘れてはならないことですね…
日本最南端平和の碑


様々な碑を見たあとは、いよいよ『最南端の中の最南端』へ向かいます。
それは、『最南端の碑の裏側、海ギリギリまで進んだ場所』を意味します (^^)


はい、これが『最南端の最南端』における『日本最南端の影』です (^o^)
日本最南端の影


横を見るとどこまでも深い青が広がる最南端の海。
日本最南端の海、高那崎


「崖から落ちたら一巻の終わりだろうなぁ、、、」と、少しヒザをガクガクいわせながら戻ってくる途中、ふと気が付くと足元にこんなものが。
珊瑚
どうやら、珊瑚のようで。
岩と一体化していたから、これは化石かな?
そこいらじゅうに沢山ありました。
posted by castle at 05:07| Comment(4) | 沖縄

2006年09月25日

田中投手は楽天へ

今日の高校生ドラフト。

やりましたねぇ、楽天イーグルス。

駒大苫小牧高校のエース、田中投手の交渉権をゲット
ニュースのインタビューで見る限り、田中投手も楽天へ行く気になっているようです。

来年は岩隈と田中の二枚看板か?

楽しみです。
posted by castle at 19:34| Comment(6) | 日記

夏にみつけたもの(2)


この夏、みかけた面白いもの、その2です。


・なびく木
よっぽど強風が吹く地域なのか、木がみんななびいて育っています…
傾いた木


・大発見!!
「大発見!!刺激的なこの花火、注目」というように、かなり派手な花火パックです。
でも右上には「線香花火」がクローズアップされています。
刺激的な花火を前面に押し出しているのに、平行して線香花火も押すとは、なかなかバランスの取れたパッケージですね(^^)
刺激的な花火


・遠赤外線サウナ
苗を育てるトンネル(小さなビニールハウス)にしか見えない。。。 (^^;
遠赤外線サウナ
posted by castle at 05:03| Comment(6) | 日記

2006年09月24日

夕焼け

夕焼け

一昨日の夕方、仙台市内の東二番町通りから見た夕焼け。
posted by castle at 19:50| Comment(8) | 空・雲・星・月

八重山28・日本最南端(1)

2006年7月2日の17時、とうとう日本最南端に到着しました。

本当の日本最南端は別にありますが、民間人が普通に行ける場所としては、ここが最南端です。



これが最南端の碑。
1972年5月15日、沖縄が日本に返還されたときに作られました。
日本最南端の碑


これは「蛇の道」と呼ばれるものです。
蛇の道
この「蛇の道」は、日本全国47都道府県から集められた石がはめ込まれています。
二度と日本が別れ別れにならないようにとの思いがこめられているようです。


で、当然ながら宮城県を探しました(^^)
宮城の石


こんな碑もありました。
書は大濱信泉氏によるもので、この大濱氏とは石垣島生まれで、第7代の早稲田大学総長を勤められた人。
沖縄返還についても尽力されたそうです。
1976年没。
波照間之碑


他にはこんなものも。
北回帰線までは65.53kmだそうで。
北回帰線まで65km530m
posted by castle at 05:00| Comment(2) | 沖縄

2006年09月23日

秋のヒマワリ

秋なのに、宮城県の丸森町ではヒマワリが満開(^^)

ヒマワリ畑


秋咲きの品種だそうです。


青空だったらもっと綺麗なのですが、残念ながら曇り。
ヒマワリ畑


でも、精一杯咲き誇っています。
満開なヒマワリ


アバウトな料金徴収方法(^^;
100円入れ


それにしても、100円で摘み放題ってのは激安・太っ腹ですね。




思わぬ花畑の出現に、ミツバチも嬉しい悲鳴をあげながら働いています。

「今日も残業だよ〜」
働くミツバチ



場所はこちら

館矢間小学校の前を通っていくのがわかりやすいです。
(国道113号から曲がる角に案内板がありますし、その先にも案内板があります)


開催期間は9月28日までですが、今日の時点でほぼ満開だったので、あまり遅くなるとしぼんだ花が多くなりそう。
posted by castle at 20:26| Comment(4) | 草木花

夏にみつけたもの(1)

今年の夏、車を走らせていて見つけた面白いものを幾つかご紹介。


『ウシロー』
なぜに牛ロー.... (^^;
ウシロー


『交通安全人形』
夜中に見たら怖いです。
特に、左の女性が顔を隠しているのが一層怖い…
交通安全人形


『はにわ』
これば別に妙なものってわけでもありませんが、町の入り口にある看板だけに、なんか面白いです。
はにわ看板
posted by castle at 05:07| Comment(4) | 日記

2006年09月22日

八重山27・星空観測タワー


タイドプールで少し遊んだ後は、急な坂道を登って次の目的地へ。

目指すは「日本最南端の碑」。


しばし自転車で走っていくと、こんな建物が。
星空観測タワー

これは「星空観測タワー」です。


日本の南の外れ、時期がよければ南十字星まで見えてしまうこの地に、こんな立派な観測所があるのです。


他にはこんなものもありました。
パイナップル

さすが南国ですね。



そうそう、お土産に購入したパイナップルを自宅で食べた後、頭の部分を鉢植えにしたら根付きました。
何年か後にパイナップルがなればいいな (^^)
posted by castle at 20:06| Comment(2) | 沖縄

縄文の森で工作

仙台市縄文の森広場のガイダンス施設では、様々な体験が出来ます。


単純で楽しいのは「火起こし」 (^^)

弓状の道具と弾み車のついた棒と板と麻の繊維を使った火起こしができます。
本当は子供がやるものなのですが、小学校低学年くらいだと子供には出来ず、どこもお父さんが頑張っていました。


そして、もう一つ面白いのは工作もの。



・その1
勾玉作りです。

材料は滑石(かっせき)。
あらかじめL字型にカットされており、削る目安の線が描かれており、紐を通す穴も開いています。
勾玉の材料


これを目の荒いブロックにこすりつけるようにして削っていきます。
その際、砂+水を研磨剤として使います。
勾玉けずり

仕上げは耐水サンドペーパーを利用。


削り終えたら紐を通して出来上がり。
勾玉ネックレス




・その2
鹿の角を削ったもの
鹿の角ネックレス


・その3
サメの歯
サメの歯ネックレス



どれも面白いですが、形の自由度が高いのは勾玉作り。
最も簡単なのはサメの歯。(穴を開けるだけ)
最も時間がかかるのは鹿の角(とにかく硬い)



秋の一日、縄文時代に思いを馳せながら子供と一緒に楽しむのはいかがでしょうか。

場所はこちら。
http://www.city.sendai.jp/kyouiku/jyoumon/access/
posted by castle at 05:06| Comment(8) | 宮城

2006年09月21日

仙台市縄文の森広場


仙台市縄文の森広場は、仙台市の西部、鉤取にあるイオンスーパーセンターの裏手あたりに新たに出来た施設です。

駐車場に車を停めて歩いていくと、こんな勾玉っぽいデザインがお出迎え。
縄文の森広場の入り口通路



ここは、ちょっとした公園になっています。
遠くに見える3つの草の山は竪穴式住居。
竪穴式住居

前にまわると、こんな感じ。
竪穴式住居


公園の横にはガイダンス施設と呼ばれる建物が建っています。
縄文の森広場のガイダンス施設

入り口の横には笹船が。
仙台笹船

笹船といっても、ささのはさらさら…なんて可愛いものではありません(^^;
大量の笹を編んで縛って作った立派な船。
進水式でもちゃんと浮かんだそうで。


建物の中には縄文時代の生活を学べる展示物が沢山あり、こんなジオラマまで見ることができます。
縄文時代の生活



そして、このガイダンス施設には、まだまだ楽しいところがあります。

(明日へ続く)
posted by castle at 05:06| Comment(4) | 宮城

2006年09月20日

八重山26・波照間サイクリング

ヤギとお別れして、更に自転車を進めます。

ところどころにちょっとした坂道がありますが、パワーアシスト自転車なので楽々。
これが普通の自転車だったらと思うと、ぞっとします (^^;
(体力無いから〜)


しばらく行くと、道の両側にサトウキビ畑、道の先には青い海、、、
なんだか海へ吸い込まれていきそうです。
一本道



海辺へ降りていくと…
そこには、かなり広いタイドプールが。
波照間島のタイドプール


何か生物がいないかなーと思って探してみると、、、いました!
謎の生物

すぐ岩陰に隠れてしまったので、全体像は謎。

ヒトデなのでしょうかね?
ちょっと触りたくない感じ (^^;



それにしても、綺麗な海。
posted by castle at 05:06| Comment(4) | 沖縄

2006年09月19日

自宅で二層ビール

8月23日の日記に載せた「上下二層のハーフ&ハーフビール」。
そのとき初めて見た「二層なビール」に驚いたわけですが、自分でも出来るかどうか再現してみました。

ハーフ&ハーフ

はい、この通りうまく行きました〜 (^^)


何度か試してみてわかったコツは…

・普通のビール(ピルスナー)と黒ビールを用意する  …当たり前!
・最初に普通のビールを入れる  …当たり前!
・その際、泡を立てるように勢いよく入れる(泡が溢れるくらい)
・泡が静まるのを待つ(静まった状態でグラスの6分目くらい)
   …完全に消えるまで待つこともないです。少しくらい残っていてもオッケー
・黒ビールを静かに注ぎ入れる(パフェ用のスプーンで受けると混ざらなくて具合がよい)


普通のビールを入れる際に静かに注ぐと、黒ビールを入れた際に混ざりやすいようです。
これは比重の問題だと思われます。
最初に注ぐビールは炭酸が抜けることで比重が重くなり、後から静かに注ぐ炭酸たっぷりな黒ビールが混ざらずに上に浮かぶようになるのでしょう、きっと。


てなわけで、ホームパーティーのときなどにこれを出すと、けっこうウケそうです。
posted by castle at 22:26| Comment(5) | 料理・レシピ

劉家の刀削麺@秋葉原

秋葉原へ立ち寄ったとき、昼ごはんの定番は「じゃんがらラーメン」です。

でも、この店はいつも混んでいるので、時間に余裕があるときしか食べられません。


そんな中、こないだ見つけた店はこちら。

刀で麺帯を削りだす刀削麺の店「劉家」です。
劉家@秋葉原

場所は、電気街の少し外れの方(ZOAの手前くらいかな)。


店に入ってみると、、、

おぉ、削りだされた麺が空を飛んでいます! (^^)
刀削麺作り


この日頼んだのはマーラー刀削麺。
香菜が沢山載っているので、苦手な人もいるかもしれませんが、私は大好き(^^)
マーラー刀削麺


アップにすると… 麺はススキの葉のようにヒラヒラなのがわかります。
マーラー刀削麺


一緒に行った友人は、醤油味のを食べていました。
スープを味見させてもらいましたが、こちらも美味しかったです。
醤油味の刀削麺


秋葉原へ行ったときの定番昼飯が1つ増えました(^^)


(場所はこちら)
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.46.25.9N35.41.55.6&ZM=11
posted by castle at 05:11| Comment(8) | TrackBack(0) | 麺類

2006年09月18日

壁紙・仙台七夕

このブログを始めて、約2年が経過しました。

総記事数は、今朝のもので1234本目。
我ながら、よく書いたものです (^^;

総ページビューは、先月末までで合計102万5595
こんなにも沢山見ていただけたことに感謝感激です。


ほとんど全ての記事に写真を1枚以上つけていますので、写真の総数は2000〜3000枚と思われます。


その中には、ちょっとは見栄えのする写真もあったので、今日から新カテゴリ「壁紙」を開始します。


いままで載せたものの中から壁紙向きだな〜と思ったものについて、パソコンの壁紙や携帯電話の待ちうけ画面に使えるサイズにして載せていきます。


パソコン用としては、XGA(1024x768)と、SXGA(1280x1024)の2種類です。
携帯電話用としては、VGAの縦型(480x640)と、QVGAの縦型(240x320)の2種類です。

(写真によっては携帯電話用にイマイチだなぁと思うものあるので、その場合はパソコン用だけを載せます)


あと、これらの画像は個人利用のみでお願い致します。
画像をウェブページやブログなどに転載することや、商用利用はご遠慮願います。



では、第一回目は「仙台七夕」です。





パソコンの壁紙用 : XGA(1024x768) / SXGA(1280x1024)
携帯電話の画面用 : VGA縦型(480x640) / QVGA縦型(240x320)





<壁紙の設定方法>

・Windows XPで ブラウザにIEを使っている場合
(1) ご自分の環境に合ったサイズをクリックしてブラウザで表示させる
(2) 画像が表示されたら、画像の上で「右クリック」→「背景に設定」をクリックする

・他の環境の場合(Macなど)
画像をいちどパソコンに保存して、設定してください。

・携帯電話の場合
機種によって方法が異なるので、全てについては説明は出来ません。
いくつかの例を示します。
(1) ご自分の携帯電話の画面サイズにあった画像をパソコンに保存する。
(2) 携帯電話とパソコンをUSBケーブルで接続して画像を送り込む
(3) 待ちうけ画面を選択する。
または、
(1) ご自分の携帯電話の画面サイズにあった画像をパソコンに保存する。
(2) ご自分の携帯電話で使えるメモリーカードに画像をコピーする。
(3) メモリーカードを携帯電話に挿す。
(3) 待ちうけ画面を選択する。
または、
(1) ご自分の携帯電話の画面サイズにあった画像をパソコンに保存する。
(2) パソコンから自分の携帯電話宛にメールに画像を添付して送る。(パケット料金に注意!
(3) 携帯電話でメール受信して、待ちうけ画面を選択する。
といったところです。
posted by castle at 15:43| Comment(4) | 壁紙

八重山25・草原にヤギ

波照間空港へ到着すると、民宿のおばちゃんが迎えに来ていてくれました。


民宿へ移動し荷物を置いたら、さっそく島内巡りです。

宿にレンタル自転車があったので、それを借りて出発しました。
(パワーアシスト自転車だったので、坂道も楽々〜)



集落を出発し、ほとんど人の通らない道路を南へ向かいます。


空からは太陽が容赦なく照りつけてきます。


この波照間島の太陽は、石垣島のより強く感じたのは気のせいでしょうか。
持参したペットボトルのさんぴん茶が みるみる減っていきます。




途中、道の左側にちょっとした草原が広がっていました。

ん? 何かいるぞ…
草原にヤギ



近づいていくと、、、、ヤギだ。
あかんべーヤギ
うーん、アカンベーされた…


波照間島には沢山のヤギがいるそうで、ほかでも何度も見ました。
こんな暑い太陽の下でも、彼らは元気です。
posted by castle at 05:09| Comment(6) | 沖縄